イギリス英語が分からない?現地ボランティアで英語を身近に感じよう! | FRON [フロン]

イギリス英語が分からない?現地ボランティアで英語を身近に感じよう!

こんにちは!

イギリス在住歴22年、ライターのHeathです。

今後、留学やお仕事、また国際結婚などで「渡英」の予定があるみなさん、自分の英語力が少し不安…という方もいらっしゃることでしょう。

また、どれだけ日本で英語が流暢でも、やはり現地でイギリス人やその他の国籍の人々と直接関わり合いながら話す英語は、日本で学んできた文法中心の英語とは異なるもの。

「渡英するなら、やっぱり現地で本物の英語を身に着けたい!」とお考えのみなさんへ、今回は、筆者の経験をもとに、現地で英語をより身近に感じることができ、かつ現地の人たちとも文化交流ができる生活法をお伝えしたいと思います。

 

「習うより慣れろ」精神を持つ

自分の英語力にあまり自信がない…そんな人はとりあえず「英語の環境の雰囲気に慣れること」が大切です。

私たちは見知らぬ土地に行き、現地の言葉を話す時に、まず「通じなかったらどうしよう」と不安になりますよね。その不安から「ミスしないように」という気持ちになり、つい話し言葉もあれこれ考えて硬くなりがちです。

そうした気持ちを解きほぐすには、やはり実際に現地の人と溶け込む場を持つことが大切です。

 

普段の生活から一歩踏み出してみる

留学する人は学校の中に、仕事で来られる方は会社の中に、そして国際結婚で渡英される方はご主人の友人たちを通して、それぞれ現地の人との繋がりができていくことでしょう。

ですが、それだけではイギリス人の生活や習慣、文化を深く知ったり、本物の英語を身につけることは中々難しいでしょう。では、実際にイギリスの社会の中に溶け込んで実際の生活や習慣、文化を知るにはどうしたら良いのでしょうか?

それは、もうちょっと普段の生活から一歩踏み出すことです。

 

慈善活動に篤いイギリス市民から文化を知る

イギリスは慈善活動を文化としている国なので、国内に何十種類ものカテゴリーに分かれた実に多くの非営利団体が存在します。

これらの非営利団体組織が各運営しているのが、街中にあるチャリティーショップなのです。非営利なので、運営・活動資金は全て市民からの寄付により成り立っています。そしてそこで働く人たちもボランティア、つまり無償で仕事をしている人たちばかりです。

 

イギリスには様々なチャリティーショップが充実


チャリティショップの店内

チャリティーショップといっても様々なものがあります。無償で仕事をすることにどうしても抵抗がある人にはお薦めできませんが、渡英して学業や仕事の合間に少しでも現地慣れしたい、本場の英語を身に着けたいという人には、やはりチャリティーショップが社会への第一歩の活動に最適です。

 

自分の興味あるチャリティー団体を探してみる


RSPCAのチャリティショップ

まず、自分の日頃好きなこと、トライしてみたいことを考えましょう。

もしあなたが動物好きなら、世界最大の動物福祉団体「RSPCA( The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals 英国王立動物虐待防止協会)」のチャリティーショップで、数時間ボランティア活動をしてみるという方法があります。

また、イギリスだけでなく世界の慈善団体組織として存在している「OXFAM(オックスファム)」は、店舗も豊富なので国内各地に存在しています。


市民からの持ちよりの品が安価で売られている

チャリティーショップへのボランティア参加は、「他人を思いやる心」があれば学生でも誰でも歓迎されます。そういったチャリティーショップに身を置くことで、社会の流れや風潮なども学ぶことができ、同時に同じボランティアスタッフの方々との交流も生まれます。

イギリス国内のチャリティーショップだからといって、ボランティアのスタッフ全員がイギリス人とは限りません。ただ、みんな英語で話すということから、自然とネイティブの話し方が身についてくるのです。

 

英語を身近に感じることって?

限られた生活空間よりも、現地社会に身を置くことが、英語を見近に感じる第一歩です。自然に英語が身に着くようになるまでには、誰でもそれなりに時間が必要です。

やみくもに学校で勉強する、マンツーマンで英語を習うということだけでは、型にはまった英語力しか身に付きません。現地で英語のスキルを伸ばす一番の“コツ”は、「話せなくても聞く力を持つこと」です。

流暢に会話ができるレベルではなくても、周りの人の会話をとにかく聞き取ること。そして自分に耳慣れない言葉を聞いたらそれを今度実際に使ってみること。その繰り返しで会話力は自然と身に着きます。

そのスキルアップに最適な場所が、イギリスではチャリティーショップというわけです。日々多くのお客さんが出入りし、スタッフだけでなくいろんな人との会話の練習にもなります。実際にイギリスで働くことの社会性も徐々に身に着きます。ボランティアとはいえ、チャリティーショップで働くことはなかなか奥が深いものなのです。

 

最後に…

筆者の知り合いの日本人もイギリスの大学院に通いながらホームレスを支援するチャリティ団体でボランティアをしていました。チャリティーショップや慈善活動は、週末でも可能なものがたくさんあります。

彼女の場合は勉強の合間にと日曜の数時間、ボランティア活動をしていたのですが、英語力だけでなく地域社会とも深く関わることができ、真のイギリスを知ることができたと喜んで帰国しました。語学力を伸ばすにはまず社会に溶け込むこと。あなたも是非、イギリスに来たらチャレンジしてみませんか?

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Heath

在英歴20年以上のライターです。ロンドンに留学後、現地での旅行会社、出版社勤務を経て現在は南ヨークシャーで子育てに奮闘中。現地からの新鮮な情報や英国の暮らしを多岐にわたりご紹介します!

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