フランスのパンの食文化!バゲットの値段や美味しい食べ方をご紹介♪ | FRON [フロン]

フランスのパンの食文化!バゲットの値段や美味しい食べ方をご紹介♪

ボンジュール!

フランス在住ライターのmacaronです♪

フランスでパンといえば、食パンではなくもちろん細長〜いバゲット。外側はパリパリ、内側はふんわりしっとり。バゲットでサンドイッチを作ってバリリとかぶりつく美味しさは、私たち日本人にもお馴染みとなってきましたね。

よく私たちがイメージするフランス人のように、ここフランスではバゲットを持ち歩く人々があちらこちらにいます。しかもほぼむき出しの状態で…パンが主食とは分かってはいたけれど、やはり米とは扱いが変わってきますね。

そこで今回は、フランス人の食生活に欠かせない「バゲットに関する食文化や、バゲットの値段や食べ方」などをお伝えします♪

 

フランスのバゲット文化


片手にはお決まりのバゲット♪

フランス人はいつバゲットを買うの?

まず、フランス人はいつバゲットを買っているのかというと、「食事の都度」というのが正しいかもしれません。働いていたりして外出が難しい場合がありますが、何と言ってもバゲットは焼きたてが命です!

私たち日本人が炊きたてのお米が大好きなように、フランス人も焼きたてのバゲットが大好きなんですね。フランス人の方にはそれぞれ近所に行きつけのパン屋があって、ほぼ毎日通っているようです。

 

バゲットってどんな味なの?


今日の分♪

バゲットの肝心の味ですが、ほんのり塩味で小麦そのものの味がするバゲットは、日本人の私でも毎日食べても飽きません。フランスに来る前は、私も流行りの糖質オフ生活を1年ほど続けており、「パンなんて…!」と思っていました。

ですが、いやほんと、フランスのパンはどれも美味しいです。

 


パクリと味見♪

隣のスペインとのパンともまた違った味です!スペインのバゲットは、もっと穴が空いていたりフカフカした感じです。

また、フランス人の彼氏曰く「バゲットを買って帰る時に大体のフランス人は一口かじっちゃう」らしく、香ばしい香りのバゲットは、フランス人も味見をせずにはいられないようです。

 

バゲットの値段や食べ方


細長〜いバゲット♪

バゲットの値段はいくらぐらい?

バゲットはお手頃価格なので、フランスっ子達は、パンに限って食べ残しはポイポイ捨てているようです。何しろ長〜いバゲットでも1本1ユーロ程なので、日本の三分の一くらいの価格かもしれません。

とはいえ私は「もったいない精神」を発揮してフレンチトーストにして食べていたのですが、やっぱり焼きたてのバゲットが食べたくて、だんだん諦めモードに…(もちろん食べ残しのないようにしていますよ!)

 

バゲットはいつ食べるのがおすすめ?

バケットを食べるのにオススメなのは、何と言っても焼きあがったその日!食べきれない分は、あらかじめ冷凍してしまいます。お米も保温せずに炊きたてを即冷凍した方が、美味しいですもんね。

食べきれずに余ってしまったバゲットを翌日かじってみましたが、パサパサしてがっかりでした…

 

バゲットは温めなくても美味しい!

ちなみにバゲットを家で食べる時に、わざわざカットして焼いたりすることはありません。「パン=トースターで焼き直す」といったイメージは、やはり食パンから来ているのでしょうか?

バゲットは特に温めたりしなくても美味しいのです。冷凍したバゲットは、食べる1時間前くらい前から自然解凍すると美味しく食べられます。

 

フランス流バゲットの食べ方♪

ついでにフランス流バゲットの食べ方もご紹介します♪

フランス人もバゲットを食べる際は、バターはもちろん、料理のソースやサラダのドレッシングを付けて食べます。ちなみにフランス人はたっぷりの「ソース」が大好きです!

バゲットをパスタのソースにも付けているところを見た時は少し驚きました…成人男性ですと、1度の食事でバゲットの半分は食べます。

 

フロマージュ♪


種類が豊富なフロマージュ♪

そして忘れてはいけないのが「フロマージュ(チーズ)」です。

バゲットにバターとフロマージュを好きなだけのせて、パクリ。「バゲットとバターはフロマージュのために存在するの?」と疑ってしまうくらいの美味しさです。

 

サンドイッチ♪


シンプルで美味しいサンドイッチ♪

あとはお決まりのサンドイッチです。バゲットのサンドイッチは、軽食やおやつにもなります。

日本で軽食と言えばたこ焼きや肉まんなど色々ありますが、フランスでそのような軽食は、このバゲットのサンドイッチのようです。

子供のランチにも、バゲットとパックのままのハムを持たせたりと、シンプルながらも美味しいサンドイッチは、フランス人皆大好きです。

 

バゲットをむき出しで持ち歩く理由は?


袋に入っても半分ほど。気にしな〜い♪

ちなみに、何故フランス人はバゲットをむき出しで持ち運ぶのでしょうか?

「バゲットは長いから包装紙代がかかる」「すぐ食べるから必要ない」といった理由もあるかもしれません。

ですが、私が思うに、欧米文化が日本と比べて大らかだからなように思います。靴のまま家の中を歩き、そのままベッドにも寝転がれる彼らにとって、バゲットをむき出しで持ち歩くことなど何でもないのでしょう。

日本のパン屋さんの場合は、必ずと言っていいほどパンはちゃんと包んでくれて、その後の保存に使用するビニール袋までくれるお店もあります。日本のサービス精神は本当にすごいです。

フランスでは犬のフ○の処理が義務でない地域もありますので、私個人としては、そのような地域を歩いた靴では家の中には絶対に上がって欲しくないです。

バゲットがレジのカウンターに接触するのも、お店の人が素手で掴むことも未だに気になってはいます(ちなみにmacron宅はスリッパ履き換えが義務です(笑))。

 

フランスの食文化に関するまとめ

以上、フランス人のバゲット文化について、いかがでしたでしょうか?

フランスっ子にとってバゲットは、日本人にとってのコンビニのおにぎりよりも欠かせないものかもしれません。

ちなみにバゲットは細長い棒を意味するので、私たちが使うお箸もフランス語では「バゲット」と言います。そう考えると、なんだかフランスが身近に感じるのは気のせいでしょうか?

フランス旅行に来て焼きたてのバゲットを買ったら、少しお行儀が悪いですが、歩きながら一口かじってみてください。フランスっ子の気持ちが少し分かるかもしれません♪

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macaron

フランス在住。海外バックパッカー、ワーキングホリデー、東京OLを経てここフランスにたどり着きました。スキューバダイビングが大好き。海外旅行はショッピングよりも陸路で隣国に足を伸ばすことが楽しみです^^ 日本人から見た海外情報を発信していきます。

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