人気海外ドラマ「Breaking Bad」から使える英語を学ぼう! | FRON [フロン]

人気海外ドラマ「Breaking Bad」から使える英語を学ぼう!

こんにちは!ライターのkinokocurryです。

外国人の友達とより親しくなりたい時、いろいろな言い回しを使って自分の気持ちを表現したいですよね?

そこで、2008~2013年までアメリカとカナダで放送され、日本でも一世を風靡した大人気ドラマ「Breaking Bad(ブレイキングバッド)」シーズン1から、覚えたらネイティブに「この人わかってる!」と思われる表現をご紹介いたします。

 

Breaking Badって?

肺がんが見つかった高校の化学教師ウォルター。

家のローンが多く残り、もうすぐ長女も生まれるという状況で、治療費や自分が死んだ後の生活費をなんとか工面しようと、化学の知識を活かして麻薬を作って売ることを思いつき、それがいつの間にか自分のライフスタイルとなって、あらゆるトラブルに巻き込まれていく……というお話。

内容の面白さに加え、登場するキャラクターが皆個性的で、瞬く間に視聴者を釘付けにしました。

 

主人公ウォルター(Walter)の使える英語


photo by BagoGames

Walt Jr.: So, how’s it feel to be old?

Walter: How does it feel to be a smart ass?

ウォルターJr.:ねえ、年を取るってどんな気持ち?

ウォルター:小生意気な奴になるってどんな気持ち?

 

息子であるウォルタージュニアとの会話です。

smartは「頭が良い」、assは「お尻」という意味ですが、二つを繋げると「生意気な」という意味になります。賢い皮肉を言う人などに対して使える言葉です。

この場合は、「年を取るってどんな気持ち?」と親をからかう息子(smart ass)に対してウォルターがsmart assな返事をした、という面白い会話です。

 

 


photo by  InstantColor

Walter: I never expected you to amount to much, but methamphetamine? I didn’t picture that.

君がそんなに大物になるなんて期待してなかったけど、メタンフェタミンだって?想像もつかなかったよ。

 

こちらは麻薬作りのパートナーとなるジェシーとの一場面。

pictureといえば名詞の「写真」として使うことが多いですが、想像する、という動詞でもあります。imagineとの違いは、実際に写真のように想像できる事柄にしか使えないという点です。

 


photo by  Fern&o Palacios

Let’s get something straight. This – the chemistry – is my realm. I am in charge of the cooking. Out there on the street, you deal with that.

はっきりさせておこう。「化学」、これは私の領域だ。私は調理することに責任がある。一歩外に出たら、後はお前の仕事だ。

 

in charge of~で、~に責任がある、そして本当によく聞くdeal withは、対応する、我慢する、という意味になります。嫌かもしれないけど自分でなんとかしてよ、という時などに使えます。

ちなみにdealは「取引」の他に「問題」という意味もあって、(It’s)Not a big deal.(大した事じゃない)というのも大変便利な言い回しです。

 

麻薬作りのパートナー、ジェシー(Jesse)の使える英語

This ain’t chemistry – this is art. Cooking is art.

これは化学なんかじゃない。アートだ。調理はアートだ。

 

ain’tはbe動詞+notで、I amHe isなどと変化することがありません。便利でよく聞きますが、非常にカジュアルなので使う状況をよく考えましょう。覚えておくだけでも役立ちますね。

また、cookingと言っていますが、この場合は食べ物ではなく麻薬を作ることを意味します。

 


photo by theNerdPatrol

Jesse: I don’t know what you’re talking about.

Walter No?

Jesse: Not a clue.

ジェシー:ちょっと何言ってるかわからない。

ウォルター:わからない?

ジェシー:全然。

 

clueは手がかり、糸口、心当たりなどという意味で、clue(心当たり)がない→わからない、となります。また、I don’t have a clue.という言い方もできます。

hintと何が違うのかな?と思うかもしれませんが、hintはテストなど答えが決まっているものに対してのヒントなので、解決の糸口とは少し違います。

 

以上、いかがでしたでしょうか?

今回登場した以外にもたくさんの魅力的なキャラクターが盛りだくさんのBreaking Bad、英語の勉強も兼ねて是非ご覧ください!

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パンクロックのライブに明け暮れる少女時代を過ごし、夜遊びが大好きな大人に成長。アーティストであるアメリカ人夫と知り合ってから旅することに目覚め、人と働く(職場に行く)ことに全く向いていないと中年になって気づいてから、オンラインでどこでも仕事ができる環境作りを目指して奮闘中だが金欠。尊敬するのは夫と遠藤ミチロウ氏。Tシャツも販売中。

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