フランス留学で辛い時の対処法3つ!思い描いていた留学と違ったらどうする…? | FRON [フロン]

フランス留学で辛い時の対処法3つ!思い描いていた留学と違ったらどうする…?

こんにちは!

フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

さて、皆さんは“フランス留学”というとどういう印象を抱きますか?

おそらく多くの方が、毎日外国語を話し、勉学に勤しみ、様々な国の学生と交流し、異文化に触れあい、時には旅行し…などと、割とポジティブな印象を持っていると思います。

フランスに長期留学した僕も、留学する前はそういったイメージを持っていました。

しかしながら、留学してから3カ月もたつと実際の留学と留学前のイメージとがズレ始め、当初自分が思い描いていた留学生活ではないという感情が芽生え始めました。

そこで、今回はフランス留学が思いの外辛かった時や、実際のフランス留学が思い描いていたものとかなり異なっていた場合にどうすべきか?というところを、僕の経験をもとにお伝えします。

 

そもそも僕がフランスに留学した理由

最初に、そもそもなぜ僕がフランスに留学したのかを書きたいと思います。

僕は大学で国際教養学部に入学し、そこでフランス語を主言語として選択しました。そして、フランス語を習ううちにその魅力にとりつかれ、フランスに留学してフランス語をさらに上達させたいと思うようになりました。

また、僕は国際政治学に興味があり、その中でもヨーロッパの政治に強い関心がありました。なので、フランスでヨーロッパ政治学を勉強してみたいとも思ったので留学しました。

また、フランス語を勉強するうちに、もちろんフランスの文化や歴史にも興味を持ったので、実際にフランスに留学してそれらに触れてみたいとも思っていました。

なので、僕の場合は、フランス語の上達、ヨーロッパ政治学の勉強、フランスの文化や歴史を深く知ることなどが、留学の目的でした。

 

フランス留学での挫折体験と辛い時期

しかしながら、僕はフランスに留学して1カ月ほどでいきなり挫折を味わいます。

大学に到着してから1週間ほどでフランス語のクラス分けテスト(リーディングとリスニング)があったのですが、時差ボケに苦しんでいたり、腕時計を持っていなかった僕は、その試験で全く実力を出せず、結果的に1番下のクラスになってしまいました。

このクラスのメンバーはほとんどがフランス語初心者だったため、授業のレベルも初級レベルで、すでにフランス語を3年間も学習した中級レベルの僕にとっては、非常に退屈なものでした。

こうして3カ月も経つと、フランス語のクラスへの意欲はなくなり、授業中は上の空な状態が続きました。また、僕が留学していた大学には、僕が望んでいたようなヨーロッパ政治学の授業もありませんでした。

 

寮の友達とはノリが合わずにイライラの連続

さらに、僕は大学の寮に住んでいたのですが、同じ寮のフランス人の学生たちは1年生が多く、日本と同じく高校を卒業したばかりの元気な人ばかりでした。

夜中であっても寮の廊下を走り回ったり、お酒を飲んで大声で話したり、次第にそれらは僕のストレスになっていきました。

また、時折彼らは僕をバーに誘ってくれたので、僕も何度かついていったのですが、彼らの若いノリについていくことができず、最終的には誘われなくなりました。。

 

イメージとのズレからフランス語が嫌いに…

フランス語の授業のつまらなさや寮の友達とのノリの合わなさ、また、フランスの食事も僕の身体に合わなかったりと、実際の留学と出発前のイメージに大きなズレが生じ、僕はだんだんとストレスをためるようになりました。

そして、前期が終了するとそのストレスが爆発し、もはやフランスやフランス語が嫌いになってしまいました。なので、結局大学の後期はフランス語の授業を受けるのをやめました。

その代わり、日本で1年間勉強して前期も1つとっていたイタリア語の授業を4つに増やし、フランスに留学しながらイタリア語の勉強をしていました。そして、そのままフランス留学は終了してしまいました。

 

フランス留学で辛い時の対処法3つ

改めて振り返ると、僕の留学生活は当初のイメージとはほとんど異なるものでした。

それでもなんとか最終的に留学生活を充実したものにできたのは、以下のような取り組みのおかげです。

 

①  先生と相談したり、面白そうな授業を見つける

フランス語の授業では、自主的にフランス語の作文を書いて先生に添削してもらったりしていました。

そして、授業後に先生と雑談をするなどし、フランス語のライティングやスピーキング力を鍛えたりましました。

また、面白そうな授業は片っ端から聴講し、自分に合う授業を見つけたりもしました。

 

② 日本食を作って食べる

食べ物が精神的ストレスに与える影響は結構大きなものでもあるので、炊飯器を購入して、日本食を作るようにしました。

自分で日本食を作って食べることで、食べ物によるストレスがたまらないようにしました。

 

③ フランス人に自分から話しかけて、誘いは断らない

再び寮の友達に少しずつ話しかけるようにして、彼らのことを良く知ろうと努力してみたりしました。

また、彼らから何か誘われた時は、極力断らないようにしましたた。

 

このように、当初のフランス留学のイメージとは異なっていたものの、せっかくフランスに長期留学しているのだからと、フランスでの留学生活を有意義なものにするために、色々なことを試してみました。

また、フランス語でイタリア語を習ったのも、自分にとっては新鮮で面白い経験でした。幸いイタリア語の先生が自分にすごく合っていたので、その先生の授業は本当に楽しみになりました。

 

フランス留学に関するまとめ

確かに、僕のフランス留学は思い描いていたものと違いましたし、自分の留学の目的も果たせませんでした。

ですが、結果としてフランス留学の生活は充実はしていたと思います。それは、フランス留学が辛い時にその状況をただ嘆くのではなく、何とかしてその状況を変えていこうと努力したからだと思います。

語学学校であっても、授業のレベルが低かったり自分に合っていなかったのならば、自主的に何かをやって先生に添削してもらったり、他のクラスに移ることを先生にお願いしてみたりすることもできるでしょう。

また、大学であれば、日本では受けたことがなかったような授業を積極的に受けてみたりするなど、留学生活を充実したものにするための方法は考えればいくらでもあります。

せっかく大金をはたいて留学をするので、もちろん当初のイメージ通りにいくに越したことはないです。ですが、仮にそうならなくても、その状況に絶望せずに前を向く気持ちが、留学では1番大切なのかもしれません。

ライター募集中!

FRONではライターの方を募集しております!
未経験者歓迎!一緒に発信していきませんか?
ご関心のある方はこちらよりご応募ください♪
応募はこちら
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
FRON [フロン]の最新情報をお届けします
オススメの記事

この記事のライター

カテゴリ一覧

内容について連絡する

Papico

ブダペストに住む24歳/フランス長期留学経験者/語学/サッカー/読書 ブログやってます: http://japangary.hatenablog.com/

イベント予約

気になるイベントを簡単予約♪ ※English Page

予約するイベント

お名前(フルネーム)

メールアドレス

予約人数

英語は流暢に話せますか?
はいいいえ
※できなくても全く問題ありません。

メルマガ受信設定

※予約完了メールが届かない場合はLINEにてご予約下さい。

 

イベントカテゴリー

気になるキーワードをクリック♪

 

FRON [フロン] | 日本にいながら外国人の友達を作りませんか?東京で国際交流するならFRON!