受験英語は役に立たない?日本の英語教育を役立てる1つの方法 | FRON [フロン]

受験英語は役に立たない?日本の英語教育を役立てる1つの方法

こんにちは!

フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

日本の英語教育はよく批判されます。

その理由は、最低でも中学校で3年、最高では小学校から10年間も学校で英語を勉強したにも関わらず、結局英語を話したり、英語の文章を書けない人が大半だからです。

ではなぜそのようなことが起こってしまうのかというと、日本の英語教育では、英語を読むことと聞くことを中心に教えられ、英語を書くことと話すことはあまり教えられないからです。

 

留学経験が無くても、英会話の上達は可能

このように聞くと、「日本の英語教育はダメだ…」「だから自分は英語を話せないんだ…」と思ってしまう人もいるかもしれません。

ですが、僕は日本の英語教育は必ずしも悪いとは言い切れないと思います。実際に、現在僕は英語を使って海外(ハンガリー)で仕事をしています。

しかし、僕には英語圏への留学経験はありませんし、英語の語学学校へ通ったこともありません。また、英語専攻だった訳でもなく、むしろ英語はずっと嫌いでした。

最終的には大学時代には留学生をサポートする英語のチューターをやったり、英語ガイドのバイトなどはしていましたが、基本的には大半の日本人と同じように、大学に入学するまでは中学校、高校と受験英語をやってきただけです。

では、英語圏への留学経験もなければ、英語学部卒でもない僕は、どうやって英会話を上達させたのでしょうか?

 

英会話上達の鍵は、外国人とたくさん英語を話すこと

それは、大学の外国人留学生とほぼ毎日英語でコミュニケーションをとっていたからです。つまり、外国人と英語をたくさん話したからです。そのため、自然とそれなりの英語が身につきました。

しかしながら、大学に入って留学生とコミュニケーションをとったからといって、いきなり英語ができるようになったわけではありません。もちろん最初は、基礎的な単語や文法しか使うことができませんでした。

ですが、その段階でもなんとか相手とコミュニケーションをとろうとすることで、外国語を使うことの面白さを知ったりしました。

そうして毎日留学生と交流するようになっていくと、徐々に難しい英語の単語や表現、文法も使えるようになり、現在のように英語で仕事ができるようになりました。

 

受験勉強の時に学んだ基礎がものすごく役に立った

日本の学校の英語の授業では、主に受験勉強対策用の英語が教えられます。

受験勉強対策用の英語とは、主に基礎的な英語です。そのため、学校の英語の授業のメインは、当然基礎的な英語になります。

つまり、日本人は、中学校と高校の合わせて6年間を使って、英語の基礎単語や文法をじっくりと学んでいくのです。

そして、高校受験や大学受験で、3年間や6年間で身につけた英語の基礎能力が問われます。僕は中学校3年間、高校3年間、浪人1年間の計7年間、受験英語をやりましたが、それが結果的に僕の英語力の基礎になりました。

7年間もやると、英文中によく出てくる単語や文章は、さすがに自然と覚えてしまいます。そして、試験でも良く出てくる問題は、ネイティブスピーカーがよく使う単語や文章でもあったりしますので、実際にネイティブと話す時には大いに役立つこともありました。

僕が留学生と交流し始めた時にも基礎的な英語しか話せませんでしたが、基礎=ネイティブがよく使う表現でしたので、何とかコミュニケーションがとれたというわけです。

 

英語力の基礎を生かすも殺すも自分次第

英語の基礎ができていなければ、応用もへったくれもありません。もちろん英語を話すこともできません。

これは、外国人の日本語学習に置き換えて考えてみれば同じです。外国人がどんなに難しい漢字や慣用句を知っていても、基礎的な日本語を知らなければ、その外国人は日本人とコミュニケーションをとることは難しいでしょう。

それほど基礎というのは重要で、日本ではそんな英語の基礎を、受験英語を通して最大で6年間学べます。ですので、そのような基礎を学んできた日本人であれば、あとはひたすら外国人と英語を話すことが重要です。

例えば、外国人同士で日本語を話している外国人と、日本人と日本語を話している外国人では、どちらが日本語の上達は早いでしょうか?

答えは簡単で、当然日本人と日本語を話している外国人の方が日本語は上手くなります。日本人の英語に関しても同じです。英会話上達のためには、積極的に外国人と英語を話すことが重要なのです。

確かに、日本の英語教育でも、スピーキングやライティングにももっと力を入れるべきだとは思います。ですが、日本人同士で英語を話すことよりも、英語のネイティブなどの外国人と英語を話すことの方がはるかに重要です。

最低限の英語力は、どんなに授業をさぼっていたとしても、最低3年間は勉強しているのは間違いありません。ですので、今のその基礎力を活かすも殺すも、結局は自分次第なのです。

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