アメリカ人と国際結婚した私が思ったこと4つ。日本人同士とそこまで違うの? | FRON [フロン]

アメリカ人と国際結婚した私が思ったこと4つ。日本人同士とそこまで違うの?

こんにちは。ライターのkinokocurryです。

筆者は今アメリカ人の夫と日本で暮らしています。

外国人の恋人や配偶者がいると、まず言われるのが「すごーい!」ですが、結局は国籍よりも人間性でお付き合いをするわけですから、そういう意味では日本人同士と変わりません。

ただ、それでもやはり今までと違った経験をしたり、良い意味で考え方が変わったりすることはありますので、今回はそのような筆者自身の国際恋愛・結婚の経験や、国際結婚におけるアドバイスなどをお伝えしたいと思います。

 

1. 言葉の壁

まず「言葉の壁」は一番の難関ですね。

国際結婚している夫婦に会ったことのない人達は、配偶者が相手の母国語を流暢に話すと勘違いしがちですが、これはとんでもない間違いです。一緒にいるだけで英語がペラペラになれるなら苦労しません。筆者は夫と出会ってからほぼ7年ですが、いまだに英語がわからないことはたくさんあります。

しかし、好きな相手のことはもっと知りたいと思うもの。お互いがお互いの言語を少しずつわかろうと努力していれば、「二人の間で通じる会話」が成り立つようになってきます。

筆者宅では会話の7~8割は英語ですが、巧みに日本語を織り交ぜて話しますので、夫の日本語聞き取り能力は向上し、筆者の英語力は伸び悩む…という状況だったりします。もしあなたが将来相手の国で暮らそうと思っているのなら、本気で勉強して、本気で話す努力をしなければなりません。

 

2. 自立を求める文化

よく「外国人とデートすると割り勘!」と驚く人がいますが、これは相手の国によっては事実です。

ですが、外国人の相手だって、自分の方が稼いでいれば、生活費を多く払うことはします。要は「相手にも自立を求める」ということです。こういう文化は自分にとってもプラスにしかなりませんし、今の日本も共働きが当たり前になっていますから、受け入れていきたい文化ですね。

もう一つ、「自立」と言えば、普段の生活態度にもそれを求められることが多いでしょう。例えば、週末にお互い休みでも、いつも一緒に行動するのではなく、自分のやりたいことをどんどんやって、人生を楽しんで欲しいということです。欧米の文化では、なんでも相手に合わせるのは魅力的とは思われません。

 

3. 友達付き合い

直前の「いつも一緒に行動すべきではない」と真逆の話になってしまいますが、「恋人」になった途端、すぐに友達に紹介されたり、カップル単位の付き合いが多くなったりします。

自分を紹介してもらえたり、相手がどんな人達と仲良くしているのかを知れるのは嬉しいことですが、招待が続くと、人によっては悩みの種になることもあります(筆者はこれで付き合い始めに大きなハゲができました)。このような生活が訪れることは、覚悟をしておいた方がいいかもしれません。

ただ、「好きな相手が好きな人達」ですから、やはり良い友人関係が生まれる可能性が高いのも事実です。日本にいれば、日本人彼女や彼氏、配偶者などに会う機会もたくさんあります。やらず嫌いを乗り越えて、まずは挑戦していきましょう。

 

4. 愛情表現

殆どの日本人にとって「愛してる」と相手に伝えることは至難の業です。なぜなんでしょう、こっぱずかしいですよね。筆者も母親に「愛してる」とはなかなか言えません(ハグはできるようになってきました)。

一方、欧米人は息を吐くように「 I love you.」 を連発します。男女問わず、親しい友達にも言います。但し、これはもちろん「愛する存在」になってから。付き合ってからしばらくは聞くことはできないでしょう。

このように素直に気持ちを伝えるのは、愛を語る時だけではありません。二人の間に何か問題があった時、「言わなくても分かる」は通用しないので、例え喧嘩になっても、「何が嫌だったのか?、どうしたいのか?」と解決するまで話し合いをします。

議論するのは楽しいことばかりではありませんが、お互い包み隠さず気持ちを伝え、また、嫌な部分だけでなく、なぜ相手のことが好きなのか?もきちんと言ってくれる。これは良い関係を長続きさせる上で大切なことですよね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

国や地域によって文化は様々で、小さな驚きはたくさんあるかもしれませんが、冒頭でも述べたように、大切なのは「人対人の付き合い」です。

魅力的な相手に出会ったら、外国人だからと動じることなく、その人の良いところを見つけてくださいね。

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パンクロックのライブに明け暮れる少女時代を過ごし、夜遊びが大好きな大人に成長。アーティストであるアメリカ人夫と知り合ってから旅することに目覚め、人と働く(職場に行く)ことに全く向いていないと中年になって気づいてから、オンラインでどこでも仕事ができる環境作りを目指して奮闘中だが金欠。尊敬するのは夫と遠藤ミチロウ氏。Tシャツも販売中。

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