外国人の日本での就職・就活応援!内定をもらうための6つのポイント! | FRON [フロン]

外国人の日本での就職・就活応援!内定をもらうための6つのポイント!

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.Dです!

私たちは日本で暮らすという選択をしていますが、国際結婚をする際に、誰もが悩むのはどこの国で生活するかということだと思います。日本か、もしくは配偶者の国。または、第三の国。選択肢はいろいろあると思います。

今日は、もし日本で外国人配偶者が就職先を探すことになったらどうなるの?どうしたらいいの?と悩んだ時に役立てて欲しい「外国人の就活事情」について、外国人の夫の経験を踏まえてお伝えしたいと思います!

 

1. 求められるのは日本人同等の日本語レベル

近年、外国人労働者が日本でもずいぶん受け入れられているように言われていますが、実際就職活動をすると、なかなか仕事は見つからないのが現実です。

英語圏出身の外国人であれば、英語教師の仕事など、他の国の出身者と比べると多少は見つかりやすいのかもしれません。

しかし、私の夫が出身のハンガリーの母国語は、ハンガリー語。夫はTOEICは920点ありましたが、それでも「ネイティブではないから」という理由で、英語を使う職業に就くのは難しい状況でした。

日本の企業が外国人労働者に求める大きなポイントは、次の2つです。

1. 日本語能力試験N1もしくは日本人同等レベルの日本語が使えること

2. 普通自動車免許

夫は日本語能力試験N2を持った状態で日本へ来日しました。運転免許は持っておらず、就職活動は2年以上かかりました。その間アルバイトや契約社員をしながら就職活動を続け、現在は正社員です。

日本で働く以上は日本語の能力は必須なので、日本で就活する場合は、まずは日本語能力試験に挑戦して「N1」を目指されることをおすすめします。

 

2. ハローワーク以外にもいろんなツールを使う

外国人でもハローワークへ行けば仕事を紹介してもらえます。しかし、ある程度日本語が話せないと、ハローワークでは難しいかもしれません。

外国人雇用サービスセンターのように、東京名古屋大阪には外国人専用のハローワークのようなところがもうけられているところもあります。

ですので、一度自分たちが住んでいるところに外国人の雇用を助けてくれるようなところはないか調べてみてください。ハローワークなどで聞いてみると教えてもらえます。

また、私たちはIターンUターンの就職支援センターへ行ったりもしました。もちろんマイナビやリクナビなど様々な就職サイトに登録して、根気よく続けることも重要です。

 

3. 自分のビザについて詳しく伝える

外国人を雇う際、企業が特に気にするのは「ビザ」のことです。

もしすでに結婚されていて日本人配偶者がいる場合は、ビザは「配偶者ビザ」になりますので、就労制限はありません。

また、ビザの更新なども個人で行うため、企業が何かしなければいけない手続きも特にありません。結婚している場合は、自分達でビザの更新期間になったら必要書類を集めて提出するだけです。

ですので、もしすでに結婚されていれば、「配偶者ビザ」を持っていることを書いておいたり、企業に伝えておくと良いでしょう。

 

4. 失業保険について知っておく

ハローワークでお世話になった方に聞いた話ですが、外国人労働者は雇用保険に入っても、契約社員などの期間が終了して失業すると「次に就職するのが難しいから」と、国へ帰ってしまう人が多いそうです。

ですが、外国人労働者でも、失業保険に入っていて受給資格があれば、失業保険がもらえます。

例えば、私の夫は契約社員でしたが、フルタイムでアルバイトをし、その後契約社員になったため、ずっと雇用保険を支払っていました。そんな中、契約社員の契約終了後も「仕事は継続できる」と聞いていたのが、突如契約終了になって「今のところできる仕事はない」と言われてしまったことがありました。

ですが、失業保険に入っており受給資格があったため、失業しても3ヶ月待たずして失業保険の受給者となりました。そのお陰でずいぶん助かりました。

ですので、外国人と言えど日本で暮らしていくのなら、当然受けられる権利があるものはしっかりと調べておくべきです。もし失業保険をもらえそうなら、その分就職活動に時間をたっぷり使うこともできますので、就活にも集中して取り組めます。

 

5. 仕事を探しながら、アルバイトをする

すぐに仕事が見つかる場合、アルバイトをする必要はないです。しかし、仕事がなかなか見つからない場合はフルタイムでのアルバイトを探してみて、実際に働いてみるのがおすすめです。

就職活動をするにはお金がかかりますし、生活していくためにはお金は必要ですので、アルバイトで少しでもお金を稼ぐというのは当然ですが、日本の職場は外国人にとっては謎だらけのルールでできています。

それをいち早く学ぶためにもアルバイトは良いですし、また、この先日本で働いていけるかどうかも検討できる良い機会にもなると思います。また、ポイント4でお伝えしたように、「雇用保険」をかけておくためにもアルバイトをされることはおすすめします。

 

6. 有利な資格を取っておく

外国人の就職活動は、例え日本に留学していたとしても難しい場合があるそうです。IT系や介護職などは割と求人が多いので、ITや介護などに関する資格を取るという方法もあります。

しかし、やはり人によってそれぞれやりたい仕事があると思います。その場合は、就職に有利になりそうな資格を取っておいた方が良いです。また、母国でやっていた仕事を日本でやるということも、職業次第では可能かと思います。

今は便利な世界になりましたので、メールやスカイプなどを使って、母国から日本の企業とコンタクトを取ることもできます。気になる会社があれば、たとえ求人募集を行っていないとしても、まずは連絡を取ってみることをおすすめします。

 

あとがき

外国人の就職活動は、ズバリ「忍耐」です。夫が就職活動をしていた時は、ハンガリーと関係のある日本企業などにも積極的にメールを送ったり履歴書を送ったりと、少しでも可能性があればと色んなことをしてきました。

国際結婚だろうと、日本人同士の結婚と同じ、どんな時も一緒に乗り越えることが大切です。日本に限らず、配偶者の国で就職活動をする時も、二人の努力が必要になります。国が違えばなおさら仕事探しも大変です。

人との出会いと同じく、仕事も縁です。きっと、採用してくれるところが必ずありますので、めげそうなときは深呼吸して、色んな可能性を信じて頑張ってください!

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ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚3年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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