フランス語は難しい?留学先での授業を理解する上でも役立つ教養を身に付ける方法 | FRON [フロン]

フランス語は難しい?留学先での授業を理解する上でも役立つ教養を身に付ける方法

こんにちは!

フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。さて、FRONを利用してくださっている人の中には、将来的に海外に留学したいと考えている人が少なからずいると思います。

留学となると現地の大学や大学院の授業を受けなければななかったりしますので、どれだけ語学力を極めたとしても、授業の内容によっては、教授が話している内容を理解するのが難しい場面も出てくると思います。

そんな時に役に立つのが、背景にある教養や知識です。そこで今回はフランス留学にも役立つ教養や知識の身につけ方を、実際にフランスに留学した僕の経験を織り交ぜてお伝えします。

 

フランス留学には2種類ある?

まず、そもそもフランス留学に限らず、一般的に海外留学には語学留学学部・大学院留学の2種類が大きく分けてあります。

語学留学とは、現地の語学学校に入学して、語学力の向上を目的とした留学です。一方、大学への学部留学や大学院留学は、現地の学生たちと一緒に授業やテストを受け、単位や学位を取ることを目的とします。

もちろん大学への留学であっても語学力の向上も目的の一つに含まれるかもしれませんが、いずれにせよ自分の主たる目的によって選ぶ留学スタイルが変わってきます。

学部留学を選択した場合の語学留学との違いは、現地の学生たちと一緒に授業を受け、テストをパスして単位や学位を取らなければならない点です。そしてここで重要になってくるのが、教養や知識なのです。

 

どんなにフランス語ができても、教養や知識が無ければ…

例えば、僕は大学3年時から4年時にかけてフランスの大学の文学部に学部留学し、文学や言語学、ヨーロッパ政治学などの授業をフランス語で受けていました。

僕のフランス語のレベルは、留学時は「B1レベル」と決して高くはありませんでしたが、自分の専門であった言語学や政治学に関するフランス語の単語に関しては、事前に頭に入っていました。

しかしながら、それでも時折、先生の言っていることを理解することのが難しかったことがありました。そんな時に役に立ったのが、日本にいた時に本を読んで身につけた知識でした。

 

日本語で事前に知識を仕入れておくと、授業の理解がスムーズに進む

例えば、僕は言語学の授業で、教授の言っているフラ ンス語が理解できないことがありました。

ですが、全体の文が何を言っているのかがわからなくても、「ソシュール」という単語を聞き取れたことで、それが何なのかを日本語で事前に知っていたことで、大まかに理解することができました。

例えば、黒板に「シーニュ」などの言語学に関する言葉が書いてあったり、本に書いてあったような図を先生が黒板に描いていれば、その瞬間に教授が何について話しているのかを理解することができたのです。

もともとの話を知ってさえいれば、次に教授が何を言おうとするのか?ということも大体予測できますし、その予想はほぼほぼ的中します。

 

授業を受ける前に、少しでも本やインターネットで情報収集を

もちろんフランス語のリスニング力をあげて、教授が言っていることを100%分かった方が良いのは当然です。

ですが、実際に僕は実際にこの方法を使って、フランスで何を言っているのかわからないことがあっても、大体の授業を乗り切ることができました。

日本にいる時からも、授業と関連することや自分の興味ある事に関しては事前に本を読んで知識を入れておいたり、あまり興味のない分野であっても、一般教養として事前にネットで情報を拾っては自分の中に蓄えておきました。

このような事前の取り組みが、授業についていく上でかなり役立ちました。

 

一般教養や知識は、いつか必ず会話で役に立つ

自分が受講する授業に限らず、日頃から興味のある分野はもちろんですが、興味がない分野であっても、いわゆる「一般教養」については、ある程度の知識を頭の中に入れておくといつか絶対に役に立つかと思います。

また、自分が知っている知識が授業で出てきて、自分の理解が合っていた場合などは、その授業がさらに楽しくなりますし、モチベーション向上にもつながります。

また、結局どれだけ語学力を磨いたとしても、そもそもの教養がなければ会話も成り立ちません。

 

日本や世界の教養を身に付けるのに役立つのは?

例えば、「日本の経済についてどう思いますか?」と留学先で質問されたとして、仮に経済に関する用語を知っていたとしても、現在の日本経済はもとより、一般的な世界経済の現状や歴史を知らなければ、頓珍漢な解答をしてしまいます。

あまりにもトンチンカンな回答を続けていると、話し相手からの信頼も失ってしまいますし、その内相手にもされなくなってしまいます。

従って、外国語を学習する際は語学力をあげることももちろん重要ですが、それと並行して日本や世界の教養や知識も身につける必要があると思います。そして、そのための最適な方法が読書です。

フランスに関するおすすめ本や、フランス留学に関するおすすめ本はこちらの記事にても紹介していますが、それ以外にも、最後に「自分でどうやって本を選べば良いのか?」もお伝えします。

 

まずは自分の興味のある分野の本を読んでみる

まずは自分の興味のある分野の本を読むことをおすすめします。なぜなら、最初から興味のない分野の本を読んでも続かないからです。

ですので、例えば心理学系の学部や大学院に留学するのであれば、「心理学入門」や「メンタリズム」に関する本を読んでみたりしても良いと思いますし、個人的な趣味でサッカーに興味があるのであれば、サッカーの戦術に関する本であったり、サッカー選手の自伝を読んでみたりするのも良いと思います。

そして、次はその本の中に出てきた他の分野の話で、興味を持った分野に関する本を読むことをおすすめします。

例えば、心理学の本を読んでいて「AI」の話が出てきて、自分が「AI」に興味を持ったとしたら、次は「AI」に関する本を読んでみても良いのではないでしょうか。

このように自分が興味を持ったものに関する本を次々と読んでいくと、どんどん関連の知識や教養を広げていくことができます。

自分の興味のない分野に関する本をいきなり読むことは正直苦痛ですが、興味がある分野の関連分野からスタートすればサクサク読み進めていくことができるかと思いますので、まずは興味のある分野の本を読み始めることをおすすめします。

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