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海外で働く方法は?海外の現地企業で働くために必要なスキルとは?

こんにちは!

フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

僕は現在、ハンガリーのIT企業で、フランス語ユーザーのカスタマーサポートの仕事をしています。また、その前はハンガリーの他のIT企業や、ビデオゲーム会社で働いていました。

そこで今回は、僕がこれらの3社の海外の現地企業で働いた経験をもとに、海外の現地企業で働くには何が必要なのか?をお伝えしたいと思います。

 

英語力などの語学力は、本当に必要か?

まず、海外の現地企業で働く場合、最低レベルの英語、あるいはその国の現地語を話せる必要があります。最低レベルというのは、英語で同僚と問題なくコミュニケーションが取れたり、会議に参加しても支障がない程度のことです。

そう言われると高い英語のレベルが必要なのかと思うかもしれませんが、実際はそうでもありません。

例えば、僕の英語力はTOEIC自体は700点程度で、英語圏への留学経験もなければ、英語学部の卒業でもありません。英語の勉強は、大学に来ていた留学生と話して自力で覚えたため、殆ど独学です。

実際に海外の現地企業で働いている現在でも、たまに上司や同僚の言っていることが分からず、何度か聞きなおすことがありますが、それでも問題なく仕事ができています。

また、IT企業で働くとなると専門用語などを覚えておかなければならないと思いがちですが、専門用語は働き始めれば自然と覚えていきますので、事前に専門用語を勉強しておくことが必須かというと、そうではないと思います。

 

海外の現地企業に就職する際に、学歴は必要か?

続いて、日本では就職活動において有名な企業に入るためには、一部では「学歴」が必要とされています。また、おそらく多くの企業の面接では、面接の担当者は日本の大学の偏差値ランキングなどについて理解しているかとは思います。

それでは海外の現地企業に就職するために、いわゆる「日本の高い学歴」は必要なのでしょうか?

その答えは「否」かと思います。おそらく多くの海外の現地企業で、大学卒業という程度の学歴は必要かとは思いますが、大学の名前や偏差値は、実際はそこまで重要ではないかと思われます。

なので、慶應大学や早稲田大学などの有名私立大学を卒業していようが、偏差値50ぐらいの大学を卒業していようが、あまり関係ありません。というのも、海外企業の採用担当者が、そもそも日本の大学のランキングを知らないことが殆どだからです。

 

大学で学んだことを、具体的に話せることが重要

もちろん、海外現地企業の採用担当者が、たまたま日本の大学に詳しかったり、東京大学や京都大学などの大学を出ていれば、担当者が知っていて有利になる場合もあるかもしれません。

ただし、基本的には上述したように多くの面接官は大学のランキングを知りませんので、どの大学を卒業していても、同じような扱いをされてしまうことが多いでしょう。

例えば、自分が日本企業の採用担当者でハンガリー人が履歴書を送ってきた場合、ハンガリーの大学のレベルがわかるでしょうか?

基本的にはハンガリーのどの大学を出ていても、その大学がどのレベルなのかまでは、具体的には知らないと思われます。

例え面接官がインターネットで検索して日本の大学のランキングを確認していたとしても、それだけで採用の合否を決めるということは無いのでは無いでしょうか。

また、出身学部もそこまで重要ではないかと思います。いくつかの職種では、「経済学部出身者」「専攻がコンピューターサイエンスの方」などの制限がある求人もありますが、基本的に出身学部を問われて、それが原因で選考を落とされることはありません。

しかし、大学で何を学んだか?は、具体的に面接では話せる必要がありますので、面接の前に整理しておくことをおすすめします。

 

語学力よりも学歴よりも必要なのは、能力と経験

それでは何が重要なのかというと、海外の現地企業が語学力や学歴よりも重視するのは、実際のその人の能力や経験です。

要するに、その人が即戦力になれるかどうか?が、海外の企業では求められます。考えてみれば当然のことではありますが、正社員として雇うのであれば、僕の場合のように「ビザ」を発給しなければならないこともあります。

こちらの外国人のためのビザの発給が、なかなか簡単ではないのです。

基本的にはどの国であっても、現地の会社は現地人の雇用を優先する必要があり、外国人を雇う際は、それなりの理由が必要です。また、ビザにかかる税金も、決して安くはありません。

 

日本である程度の仕事経験があると役立つ

そのため、会社側はそれに見合うだけの外国人の人材を必要としています。

それを見極めるために、最初の1年はインターンとして働くことを求められたり、最初の3ヶ月は試用期間で、その後正社員として契約してもらえるなど、さまざまなケースがあります。

なので、もしこれから海外の現地企業で働きたい人は、日本で仕事の能力を磨き、ある程度の経験を積んでおくことをおすすめします。また、海外でインターンなどに参加して、海外で働く経験をつむことも役に立つと思います。

海外インターンを経験すると、「能力」や「経験」、そして仕事で使える「語学力」と、一度で複数のスキルを身につけることができるので、もし海外の現地企業での就職を検討されている方がいれば、海外インターンに挑戦する価値も十分あるかと思います!

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