ハンガリーの生活や文化はまるで別世界!?日本の日常との違い! | FRON [フロン]

ハンガリーの生活や文化はまるで別世界!?日本の日常との違い!

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.Dです!

国が違えば、日常も全く違います。日本で暮らしていれば当たり前のことも、ハンガリーでは不思議なことになることも、よくあります。

私はハンガリーに長期間住んだことはありませんが、今まで数回は旅したことがあります。

また、最長ですと1ヶ月滞在したこともありましたので、その中で、私が「普段の日本と違うな」と感じたことについて、今日は紹介したいと思います。

 

1. 牛乳パックに若い子供の顔!?

ハンガリーでは、牛乳パックに若い人の顔写真が載っているのです。

夫が言うには、これはアメリカから来たアイディアではないかという話ですが、「この写真の人たちは誰なのか?」というと、なんと行方不明になっている若い子どもたちの写真なのです。

牛乳はほとんどの家庭で買われる、生活の必需品です。そのため、誰もが牛乳パックに触れる機会があります。

そこに行方不明になっている子供たちの顔写真を載せておくことで、誰もが無意識のうちにその顔をなんとなく覚えてくれるだろう、というものだそうです。

日本の牛乳パックには、そんなことないですよね。これがきっかけで見つかった人がいるかどうかはわかりませんが、確かにみんながその顔写真を見る機会がありますよね。

 

2. 恐怖の電車!?

ハンガリーの線路はだいぶ古いため、日本の新幹線のような早い乗り物が走ることはできないそうです。

私自身も、ハンガリーの電車を利用する機会は帰国すると毎度あるのですが、いろいろと怖いことがあります。例えば、まずは「ドアが閉まる瞬間」です。

すごく大きな音を立てて閉まりますし、閉まるスピードも結構速いのです。「挟まれそうで怖い…」とついつい思ってしまいます(笑)

そして、なんと言っても一番驚いたのは、駅内のエスカレーターの速さです。日本のエスカレーターと比べると、ものすごく速いんです。

ハンガリー人の夫の話では、お年寄りはエスカレーターを乗るのに苦労することもあるんだそうです。。小さい子どもでも、ちょっと危なそうな感じです。

私の両親や妹も一度ハンガリーへ来たことがありますが、電車にはかなり驚いていました。電車内に目を向けて見ても、電車内で飲食をしたり、電話で話をしたり、みんながかなり自由に過ごしています。

日本との大きな違いは、ここかもしれません。

 

3. いつでもどこでもアイス

ハンガリーでは、夏になると路上でも、アイスクリームを販売するお店がよく見られます。若い人もお年寄りも、性別関係なく、みんながアイスを片手に食べ歩きをしている様子が伺えます。

夏場には、アイスと一リットル入りの大きなボトルを抱える人もいるほどです。日本のように、水筒を持って歩く人は少なく、綺麗な女性でも、大きなペットボトルを片手に道を歩き、それで水分補給をしています。

夏だけではなく、ハンガリーには基本的に食べ歩く人が多いかもしれません。日本でも食べ歩きはありますが、それとは比べものにならないほど多いとは思います。

みんなが食べているのを見るとつい自分も欲しくなったりしますので、お店としてはとても良い効果なのかもしれませんね。

 

4. 車の運転が荒い

私は愛知県出身なのですが、実は愛知県は日本の中では「自動車事故ワーストナンバーワン」とよく言われています。ですが、さすがにハンガリーで走っている車のような運転をする人は少ないのです。

ハンガリーへ帰ると、夫の家族や友人、いろんな人の車に乗せてもらう機会がありますが、誰もがみんな、結構運転が荒いのです(笑)

これはハンガリーだけでなく、海外は割とそういうところがあるのかもしれません。実際にハンガリーに限らず、他の国へ観光した時も同じでした。

運転のスピードもありますし、観光バスなどでも、日本のバスの運転のように丁寧な運転ではないように思います。ですが、今までで一番怖かったのは、バリ島の人たちの運転です(笑)

細い道なのに前の車を追い越そうとしたり、スクーターで移動する人も多く、万が一ひいてしまってももしかしたら気がつかないんじゃないか・・・と思ってしまったほどでした。

ハンガリーでも、日本の運転に慣れていると見ていて怖いものがあります。また、左ハンドルのせいもあるかもしれませんね。

 

5. 役所関係のスタッフの対応が遅い?!

日本では、市役所へ行けば様々な手続きができたり、書類をもらえたりします。また、相談窓口があったりと、生活するには必要不可欠なのが役所関係です。

例えば、日本であれば「住民票」がほしくて市役所に行けば、すぐ対応してくれると思います。しかし、ハンガリーの市役所は、対応がものすごく遅いのです

例えば、必要な書類や、身分証の再発行などにも、一ヶ月ほど待たなければならないのです。急ぎの場合はプラスの料金を取られてしまうそうです。

実際に私が結婚関係の書類を取りに行った時にも、平日であるにも関わらず、受付の女性は「今日は担当者はおりません」の一言で終わりでした。

しかも対応もかなり微妙で、ニコリとも笑いませんし、確認するのにさえも、ものすごく時間がかかっていました。時間がかかった上に「今日は担当者はおりません」の一言だったので、さすがに私もイラっとしたことを覚えています(笑)

ですが、ハンガリーでは結構多い話なので、このような対応も文化の違いなのでしょう。

 

6. お店が土日休み?!

最後に、ハンガリーの小さなお店などは、基本土日休みです。それは例えば、お菓子屋さんや服屋さんであっても、職種問わず土日営業はしません。

土日に営業しないなんて、一番稼げそうな時なのに、信じられない!と何度も思いました(笑)ですが、ハンガリーに限らずヨーロッパの多くの国ではそのような慣習のようです。

もちろん大きなスーパーなどは営業しているのですが、それでも町中を歩くとなんだかちょっと静かな気がします。日本は24時間営業のお店が多いですし、何か困ってもすぐにコンビニに買いに走れるので便利です。

ですが、この日本の便利さになれてしまうと、ハンガリーでは時々困ってしまうことがあります。

 

ハンガリーと日本の違いに関するあとがき

以上、いかがでしたか?

私が見たのは、ちょっとした滞在で気づいた点ですが、ハンガリーに長期間住んでみたら、もっと驚くことに出会えるかもしれません。また、長いこと住んでそれが日常化してしまうと、もしかしたら何とも思わなくなってしまうかもしれませんね。

ハンガリーに限らず、きっといろんな国で、私たち日本人を驚かせてくれる“日常”があると思います。できればいろんな国へ行って、いろんな体験をして、自分の視野を広げていけると楽しいと思います!

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ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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