ハーフの悩みとは!?国際結婚したら考えるべき子どもの話! | FRON [フロン]

ハーフの悩みとは!?国際結婚したら考えるべき子どもの話!

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.Dです!

国際結婚したら、生まれてくる子どもは当然ハーフになります。

しかし、残念なことにハーフの子どもは「かわいい」イメージばかりが強いためか、そんなハーフの子どもを生みたいがために、国際結婚したいという願望を持つ人もいます。

ですが、ハーフには、ハーフだからこそ抱える問題や悩みもあります。ただかわいいだけでは、子育てはできません。子どもを生むということは、親としての責任もありますし、大変なことも山ほどあります。

そこで今回は、そんなハーフについて詳しくご紹介していきたいと思います。

 

1. ハーフが美男美女とは限らない

人間は、美しさやかわいらしさだけがすべてではありません。ですが、日本人にとって、外国人、とくに白人の瞳や髪の色、骨格など憧れるものがあるようです。

海外へ行くと、誰もが映画スターのように見えてしまうのです。だからこそ、国際結婚したら、生まれてくる子どもは必ずテレビに出演しているハーフタレントたちのように、モデルのような美男美女になると思っている人も、少なからずいるようなのです。

「ローラや滝川クリステルのような美人が、ハーフなら当然生まれてくるだろう!」なんて思われている方もいるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。ハーフ=美男美女というのは、実際は偏見です。

自分の子どもというのは、ハーフだろうと、ハーフでなかろうとかわいいものです。ハーフタレントやモデルで活躍している人は、日本人の中で芸能人をやっている、ごくわずかな人たちと全く変わりありません。

 

2. 英語ができないハーフもいる

ハーフだというと、当然のように英語ができる人だと思われるようです。

しかし、ハーフだからといって、英語圏の人との間の子とも限りませんし、日本で生まれ育っていれば、特別英語教育に力を入れていない限り、普通の日本人と変わらないでしょう。

ですので、ハーフだから英語ができるとは限らないのです。

私たち夫婦にはまだ子どもはいませんが、もし生まれたら、夫の国の言葉であるハンガリー語は覚えてもらいたいと思っています。

 

ハーフの子供は両親の言葉を話せた方が良い?

子供が夫の両親たちと会話ができれば、もし日本ではなくハンガリーで今後生活したいと子どもたちが思った時には人生の選択肢が増えると思いますので、その方が良いのかなと思っています。

ハーフの子どもは、将来のことも考えて、両親両国の言葉を覚えてくれると、何かあった時には良いかもしれませんね。

それでも、実際のところは生活する国の言葉さえできたら何の問題もないので、日本人のように日本語だけで育つ場合も多いのかもしれません。

 

3.「ハーフ」という期待が周囲からある

国際結婚した夫婦が子どもを出産すると、周囲は「ハーフだからきっと美男美女だ」「バイリンガル、もしくはトリリンガルとかになるね」など、通常日本人同士が子どもを生む時よりも、遙かに期待度が高まるようです。

また、生む本人もそう言われると、子どもに対して異常に期待をかけてしまったりすることもあるようです。そしてその結果、生まれてくる子どもは、親や周囲の期待を苦痛に感じてしまうこともあるかもしれません。

ハーフだから、変に期待してしまうのはおかしな話ですので、その点は気をつけた方が良いかもしれません。

 

4. ハーフ欲しさに国際結婚?

ハーフかわいい!ハーフの子どもがほしい!だから、国際結婚したい!

そんな風に考えているなら、国際結婚はおすすめできません。なぜなら、国際結婚は、ハーフの子どもが欲しいだけに結婚すると、多大な苦労がつきまとうからです。

国際結婚は、まず結婚する手続きも大変ですし、結婚してからも、様々な文化の違いで問題や悩みにぶつかるからです。

たとえ、子どもを授かった後に離婚をして、親権を勝ち取ったとしても、シングルマザーとして子どもを育てていくのは「ハーフの子どもがかわいいから」だけでは、やっていけないでしょう。

子どもは飾りではりません。親だけのものでもありません。子どもにも意志が芽生え、成長していき、衝突することもあるでしょう。子どもが見た目のかわいさだけでかわいいと言えるのは、喋れるまでとも言います(笑)

国際結婚に憧れる理由は様々ですが、ハーフの子どもが生みたいからといって、それだけで国際結婚すると、かなり大変かと思いますし、覚悟がいるでしょう。

 

5. ハーフに対するいじめ問題

今の世の中、国際結婚は珍しいことではありません。なので、ハーフの子どもが学校に何人いても、不思議ではありません。私も小学生時代には、何人かハーフの子がいました。

ハーフの子どもが珍しいことではなくなった今でも、ハーフにはハーフならでわの悩みがあったりします。また、ハーフだからいじめられるということもあります。

今では少なくなったと言われていますが、果たして本人たちがどう感じているのか?、そればかりはわかりませんよね。

これまでご紹介してきたように、「ハーフだからかわいい、かっこいい、英語ができる」と言った偏見を持たれて悩んでいることもありますし、外見のことなどでいじめの対象になることもあります。

ハーフに対して華やかなイメージを持っている人も多いでしょうが、ハーフだからこそ悩んでいることも多いのです。

 

ハーフの悩みに関するあとがき

ハーフというだけで、様々な偏見を持たれます。

テレビ出演しているハーフタレントたちのように美男美女のイメージ、また、英語が話せるだろうという固定概念もあったりします。しかし、誰もがそんな風ではありません。

そして、そんなハーフに憧れて国際結婚したいという願望を持つ人も少なくないのですが、お伝えしたようにそれだけで国際結婚することはおすすめしません。

ハーフだからといって、他の人と何も変わりありません。ハーフだからこそ、国のことや外見のことや言葉のことで疑問を感じたり、悩みを抱えたりすることもあるのです。

この記事を読んでくださった読者の皆さんには、そんなハーフの悩みを理解していだければ幸いです。

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ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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