スペイン語と英語は似てる?違いは?初心者に知っておいて欲しい3つのこと | FRON [フロン]

スペイン語と英語は似てる?違いは?初心者に知っておいて欲しい3つのこと

みなさん、こんにちは!FRONライターのpuri_hです。

今日はスペイン語と英語の違いについてご紹介したいと思います。

言語学的な違いというよりは、みなさんがこれからスペイン語を勉強する時などに、あらかじめ知っておくと役に立つであろうことなどを中心に、ご紹介します。

ちなみに、スペイン語はラテン語から派生したもので、フランス語やイタリア語、ポルトガル語とも、とてもよく似ています。

そして、英語は、これらの言語が完成した時代よりもかなり後に、ラテン語、ドイツ語、ギリシャ語など、様々な言語の影響を受けて完成した言語です。

ですので、英語はスペイン語の要素を少し持っていると言っても良いでしょう。

 

スペイン語と英語との文法的な違いは?

まずは、文法的な違いから紹介していきたいと思います。

スペイン語の文法と英語の文法は、実はとても似ていると言われることが多いです。日本語に比べたら確かに、品詞の並べ方や時制の概念などが、とてもよく似ています。

スペイン語の初級レベルにおいては、ほぼ同じと思っていても間違いないかもしれません。しかし、よくよくスペイン語を勉強していくと、決定的に違うことが二つほどあります。

 

スペイン語と英語の違い①:名詞の性

こちらはヨーロッパで話される言語全般に言えることなのですが、名詞に性別があります。

日本語には名詞に性別なんてありませんし、英語にもそのような概念はありません。なぜ、名詞に性別があるのかというと、名詞に冠詞をつける際に、その名詞の性別によって冠詞を区別しなくてはいけないからです。

他にも、名詞を形容詞を使って修飾する際に、性別によって形容詞の形が変わります。

 

女性名詞の場合

例えば、casa(家)という単語は女性名詞なので、下記のように表現します。

la (定冠詞の女性形)+casa=la casa(その家)

そして、この単語に小さいという形容詞を付けて修飾したい時は、pequeña(小さい)という単語を女性名詞につける形に変化させます。ですので、下記のように表現します。

casa +pequeña=casa pequeña(小さい家)

 

男性名詞の場合

しかし、男性名詞であるcoche(車)の場合だと、下記のようになります。

el(定冠詞の男性形)+coche=el coche(その車)

また、形容詞を付けて修飾する場合には、pequeño(小さい)という単語の語尾を変えて、男性名詞につけられる形にして下記のように表現します。

coche +pequeña =coche pequeña(小さい車)

このように、スペイン語には女性名詞や男性名詞があるのです。

 

スペイン語と英語の違い②:接続法

続いて、接続法です。

接続法とは、事実とは反すること、当事者の気持ち、不確定なことを表す時などに使われます。接続法を使う時には、動詞が直接法とは違う活用をするのです。

接続法はスペイン語の文法の最大の関門とも言える項目ですが、このような接続法の考え方も、英語にはありません。

他にも、スペイン語には再帰動詞というものがあったり、スペイン語は主語を省略できるなど、細かい違いはまだまだありますが、大きな違いは「名詞の性」と「接続法」と言えるでしょう。

 

スペイン語と英語との単語の違いは?

次にスペイン語と英語との単語の違いです。

最初にお伝えしたように、英語はスペイン語の要素を取り入れてできた言語ですので、似ている単語がとても多いです。ですが、発音のルールが違いますので、パッと見同じように見えても、実は違う発音をすることがあります。

 

スペイン語と英語との発音の違い

例えば、英語のsupermarket(スーパーマッケト)です。スペイン語では、supermercado(スーペルメルカード)となります。

このようにsuper-の部分は全く同じ綴りをしますが、スペイン語の発音のルール(ほぼローマ字読み)によって、違う発音になります。

他には、interestingとinteresant(興味深い)、continueとcontinuar(続ける)などがあります。

 

全く同じ発音だけれども、違う意味の単語

また、全く同じ発音綴りだけれども、違う意味で使われる単語もあります。

例えば、alumna(アルムナ)は、英語では卒業生という意味ですが、スペイン語では生徒という意味になります。名詞はそれぞれ違うものを使ってることが多いのですが、形容詞や動詞には似たものがかなりあります。

 

スペイン語と英語との発音の違い

最後に、スペイン語と英語との発音の違いについてです。実は発音は、スペイン語と英語の大きな違いと言えるかもしれません。

スペイン語は基本的に日本語の発音の仕方と似ていて、母音が全く同じです。しかし、英語には母音が16個もあります。

ですので、日本語やスペイン語では区別せずに”あ”と発音するところでも、英語では区別して発音しなくてはいけません。

 

rの違い

また、子音にも違いがあります。

例えば“r”です。英語の場合は舌をどこにもつけずに発音しますが、スペイン語では巻き舌にします。他にも“j”はスペイン語では、はひふへほの音になります。

このように、スペイン語と英語の発音にはかなり違いがあります。ですが、この英語とスペイン語の違いは、スペイン語を勉強する日本人にとっては、ちょっとありがたい違いかもしれませんね。

日本人は英語の発音があまり上手ではないとされていますが、スペイン語は幾つかの発音のルールさえ覚えてしまえば、かなり上手に発音できるようになります。

 

スペイン語と英語の違いに関するまとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は英語とスペイン語の違いや共通点について、比較しながら紹介してみました。これからスペイン語や英語を勉強してみたいと思っている方の参考になれば幸いです。

また、FRONでは定期的にスペイン語のイベントも開催しております。スペイン語を実際にスペイン語ネイティブと話して見たい方などは、ぜひお気軽にイベントにも参加して見てくださいね。

今後のスペイン語のイベント一覧はこちらから♪

無料会員登録♪

最新のイベント情報や人気記事をゲット!
メルマガやSNSの登録はこちら♪
公式LINEはこちら
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
FRON [フロン]の最新情報をお届けします
オススメの記事

この記事のライター

カテゴリ一覧

内容について連絡する

puri_h

旅行と海が大好き!ゆる〜いけれど一歩踏み込んだ話届けます!

イベント予約

気になるイベントを簡単予約♪ ※English Page

予約するイベント

お名前(フルネーム)

メールアドレス

予約人数

英語は流暢に話せますか?
はいいいえ
※できなくても全く問題ありません。

メルマガ受信設定

※予約完了メールが届かない場合はLINEにてご予約下さい。

 

イベントカテゴリー

気になるキーワードをクリック♪

 

FRON [フロン] | 英会話や外国語を話すならFRON!東京で外国人と国際交流しませんか?