willとbe going toの違いや使い分けは?英語で未来のことを話す時の表現方法 | FRON [フロン]

willとbe going toの違いや使い分けは?英語で未来のことを話す時の表現方法

こんにちは!ライターのEmiです。

友達から「What are your plans for this weekend?  (今週末はなにか予定あるの?)  」というテキストが来た・・・

会社で同僚に「Do you have any plans for tonight?  (今夜仕事が終わった後予定あるの?)  」と聞かれた・・・

そんな時、みなさんは「will」と「be going to」のどちらを使って返事をしていますか?

 

英語の「will」と「 be going to」の違いって?

学校で習う未来形の表現といえば、「will」と「be going to」ですよね。

どちらも「〜するつもりだ」や「〜だろう」といった意味があり、文法的にもほぼ同じ使われ方をしています。

学校でも、先生から「『will』と『be going to』は置き換え可能です。」と習った方も多いのではないでしょうか?

たしかに、多くの場合でこの2つの未来表現を置き換えることはできます。しかし、実際には細かなニュアンスの違いがあるんです。

そしてこのニュアンスの違いを知っていると、英語でより自然な未来の表現をすることができるようになるはずです。

そこで、こちらの記事では、同じようで実は違う「will」と「be going to」の特徴と使い方についてご紹介いたします!

 

Will の特徴と使い方

まずは、「will」について説明します。

文法のルールでは、「主語 + will + 動詞の原形」という形で使用します。

 

willはその場で決めた未来を表す

「will」は未来の中でも特に、その場で「よし、こうしよう!」と決めた未来を表現するときに使用されます。

例えば、下記のような例文で使えます。

A: I’m full… I can’t eat any more.  (お腹いっぱいだよ・・・これ以上食べられないや。)
B: There’s still some food left! I’ll eat it!  (まだ残ってるじゃん!ぼくが食べちゃうね!)

RRRRRRR…  (プルルルルル・・・)
A: Hey, the phone’s ringing.  (おーい、電話なってるよ。)
B: I’ll get it.  (今出るよ。)

このように、その場の状況に応じて何かをしようと決めたときの未来表現に使用できます。

 

willは確実ではない未来を表す

また、その場で決めた考えや行動を表すのに加えて、「多分こうなるんじゃないかな。」という不確実な未来を表現する時にも「will」を使用できます。

例えば、

He’s from Japan. I think he’ll win this game.  (彼は日本代表だって。彼が試合に勝つと思うな。)

このように、willを使って根拠がない未来の予想を表現することもできます。

 

be going to の特徴と使い方

次に「be going to」ですが、文法のルールでは「will」同様に「主語 + be going to + 動詞の原形」という形で使用します。

ただし、be動詞は主語によって変化します。ですので「be」はそのまま使わず、主語に合わせて適切なものを使用します。

 

be going toはすでに決定している未来を表す

「be going to」は、「will」とは反対に、すでに予定されている事柄について話すときに使われます。

例えば、下記のような例文で使えます。

A: Do you have any plans for tonight?  (今夜、なにか予定ある?)
B: I’m going to make lasagna with my grandma tonight!  (今夜はおばあちゃんと一緒にラザーニャを作るんだ!)

A: When are your parents going to visit us?  (あなたのご両親、いつ私たちに会いに来るんだっけ?)
B: They are going to visit us next weekend.  (来週末に来る予定だよ。)

このように、決定している予定を表現する際に使用できます。

 

be going toは確実であろう未来を表す

また、「will」が確実ではない未来を表すのとは反対に、確実に起こるであろう事柄を表現するのには「be going to」を使用します。

例えば、

Look at the black cloud. It’s going to rain tonight.  (あの黒い雲を見てよ。今夜は雨が降るだろうね。)

It’s Saturday today. Movie theaters are going to be crowded tonight.  (今日は土曜日だ。今夜は映画館がすごく混むよ。)

このように、客観的な事実  (黒い雨雲が見える、今日は土曜日である、等)  に基づいて予想される、ほぼ確実な未来についての表現に使用できます。

 

Will と be going toの使い分けのまとめ

以上を簡単にまとめると、下記になります。

・will:その場で決めた事柄や自分の意志や考えについて表現する時に使う
・be going to:すでに決定している予定や確実に起こるであろう事柄について表現する時に使う

それではいくつか例文を載せておきますので、違いをチェックしてみてくださいね。

A: Hey, I’m going to move to Germany next month.  (ねえ、ぼく来月ドイツに引っ越すことになったんだ。)
B: Really!? I’ll miss you…  (本当に!?さみしくなるよ・・・)

〜1ヶ月後〜

B: I can’t believe you are going to leave today… I am going to miss you.  (今日いなくなっちゃうなんて信じられない・・・さみしくなるよ。)
A:  Don’t worry. I will call you every week!  (心配しないで。毎週電話するよ!)

以上、いかがでしょう? それぞれの使われ方の違いがつかめたでしょうか?

 

ニュアンスの違いをマスターしてレベルアップを目指そう

いかがでしたか?

こちらの記事を通して「will」と「be going to」のニュアンスの違いや、使うべきシチュエーションについて、より深く理解していただけていれば幸いです。

未来の表現は、意外と外国人との会話の様々な場面で使用する表現です。ぜひこの機会により自然な表現をできるようにして、英語のレベルアップをはかりましょう!

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