TOFEL iBTとは?アメリカの大学に必要なスコアや目安を簡単解説♪ | FRON [フロン]

TOFEL iBTとは?アメリカの大学に必要なスコアや目安を簡単解説♪

こんにちは!ライターのEmiです。

以前書いた記事では、アメリカの大学での留学をお考えの方のために、アメリカの大学の基本的な出願情報についてご説明いたしました。

その中で、多くの大学を受験する際に必要とされる「TOEFL iBT」というテストを簡単にご紹介いたしましたが、「TOEFL iBT」とは一体どんなテストなんでしょう?

そこでこちらの記事では、大学の合否にも関わってくる、重要なTOFELのテストの出題形式や時間、出される問題の内容、必要なスコアや目安などをご説明していきます!

 

TOEFL iBTってどんなテスト?

そもそも「TOEFL」とは、「Test of English as a Foreign Language  (外国語としての英語の試験)  の略で、「ETS」というアメリカの非営利団体によって実施されています。

1964年に開始した当時は筆記試験として行われていましたが、時代の流れに合わせ、2005年より「iBT  (Internet-based Testの略)  」、つまりインターネットを使用した形態のテストが行われるようになりました。

そんなTOEFL iBTは、いくつかの学校を除き、アメリカの大学や大学院に入学をしたい留学生が必ず受けなければいけないテストです。

さらに、TOEFL iBTのスコアの提出を求めている学校のうちのほとんどが、出願をできる最低スコアを設定しています。

なので、自分が取った点数によって、行きたい大学の合否のみならず、希望の学校に応募できるかどうかさえも決定してしまうという、大学出願書類の中でもかなり重要なものとなっています。

 

TOFEL ibTは4カテゴリーに分かれて出題される

TOEFL iBTの特徴は、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能が全て試されるという点です。

リーディングに関しては、日本の高校で習うものよりも難しい単語やフレーズが多く出てきます。TOEFL iBT対策の単語帳を購入するなどして勉強するのが良いと思います。

「パソコンを使ったテストをなのに、どうやってスピーキングをするの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、試験会場ではマイク付きのヘッドホンが用意されているので、マイクに向かって1人で回答していく形になっています。

また、ライティングの問題では鉛筆などではなくキーボードを使用して英文を書いていくため、事前にタイピングの練習をしておくのが良いでしょう。

 

TOEFL iBTについてもっと詳しく

テストは10分間の休憩をはさみ、全部で3時間から4時間かかる長丁場です。

試験開始前に顔写真の撮影があります。試験会場内に携帯などの持ち込みはできず、コンピューターの近くに置いておいて良いのは、パスポートなどの身分証明書と鉛筆とメモ用の紙程度です。

受験者ごとに少しずつ時間をずらしてテストが行われるので、周りでタイピングの音がしだしたり、周りはまだリスニング中なのに自分1人だけスピーキングをすることになったりします。

そんな状況になると、戸惑いや恥ずかしい気持ちが多少あるかもしれませんが、何回か受験するうちに慣れていきますのでご安心を。

 

TOEFL iBTの内容や流れ

リーディング  :  60~80分で36~56問。3~4つの長文を読み回答していきます。内容は化学・生物・歴史など、大学での授業を想定したアカデミックなものばかりです。

リスニング  :  60~90分で34~51問。こちらも大学での授業や生活を想定した問題が出されます。クラスでのディスカッションや、教師や寮の管理人との会話をリスニングします。

10分間の休憩

スピーキング  :  20分で6問。「どんな映画を見るのが好きですか?」という個人的な質問から、「次の講義を聞いて内容をまとめなさい。」というアカデミックなものまで、幅広く出題されます。スピーキングのみならずリーディング・リスニングの力も試されます。

ライティング  :  50分で2問。1問は、ある問いに対して自分の意見を述べるもので、もう1問はアカデミックな内容の長文を読み、それについて内容をまとめたり自分の意見を述べたりするものです。

 

TOEFL iBTのスコア

TOEFL iBTは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングがそれぞれ30点ずつの、合計120点満点で採点されます。

多くの4年制大学では、比較的易しい学校で60点程度、中堅校で80点程度、いわゆる「エリート校」では100点程度を応募の足切り基準にしています。

なお、2年制大学では、ほとんどの場合は45点が基準となっています。

合計点だけでなく、「リーディングは最低18点必要」といったように各項目ごとの最低点も条件に入れている学校がありますので、希望の学校のホームページで最新の情報を確認してください。

なお、スコアは受験後10日ほどでメールで通知され、14日ほどで郵便が届きます。スコアは2年間有効で、期限が切れるまでは大学などの機関にスコアを送ることができます。

 

TOEFL iBTに申し込む

TOEFL iBTは、オーストラリアやフランスなどアメリカ国外でも受験でき、日本では週末に学校などの施設で実施されていることが多いです。

日本で受験する際の費用は235ドルで、公式ホームページで事前に日時と試験会場を予約する必要があります。

ちなみに、予約した後にETS側は無条件に受験者の試験会場の変更ができるため、予約した後も何度か、自分の試験会場が変更していないか確認するのをオススメします。

 

TOFEL  iBTに関するまとめ

以上、いかがでしたか?

あこがれのアメリカでの留学を始めるにあたって、TOEFL iBTは重要な役割を持っています。

入学を希望する大学への出願資格を手に入れるため、そしてその大学に入学するため、1点でも高いスコアが取れるよう、日々単語力やリスニング力を伸ばしていきましょう。

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