ドラマや映画でよく見るアメリカの高校生活ってどんな感じ? | FRON [フロン]

ドラマや映画でよく見るアメリカの高校生活ってどんな感じ?

こんにちは!ライターのEmiです。

アメリカのドラマや映画でよく見る高校生といえば、クラスメイトをたくさん家に呼んでパーティーを開いたり、学校のダンスパーティーに行ったり、フットボールゲームで盛り上がっていたり…

なんだかとても楽しそうなイメージがありますよね。

日本ではダンスパーティーやフットボールクラブがない学校が多く、家で大きなパーティーを開くこともあまりないので、アメリカの高校生活って楽しそうだな…

なんて、ドラマや映画を見ながら思うこともあるのではないでしょうか?

 

アメリカの高校生活って実際はどんな感じ?

ですが、実際のアメリカでの高校生活は、ドラマや映画で見る通りなのでしょうか?実際は一体どんな感じなのでしょう?

そんな疑問をお持ちの方のために、こちらの記事ではアメリカの一般的な高校の「1日」と「1年」の流れをご紹介いたします!

日本の高校との共通点や相違点はどんなものがあるか、確認してみてくださいね。

 

アメリカの高校の1年の流れ

アメリカのほとんどの高校は、8月の終わりから9月の始めにかけて新学年が始まります。

学年の編成も日本の高校とは異なり、基本的に freshman・sophomore・junior・senior の4学年に分かれています。

学生は高校生活を通して、4年間の英語と数学、3年間の科学と歴史のクラスをそれぞれ受けることが決められています。そういったいくつかの条件を満たせば、自由に授業を選択することができます。

 

クラブが授業としてカウントされる

興味深いのは、たとえばフットボールクラブや吹奏楽クラブに属している生徒は、それが「授業」としてカウントされるという点です。

このように、授業の選択は日本の高校に比べ幅が広いと言えるでしょう。

また、「TGIF  (Thank God It’s Friday)  」というフレーズがあるように、アメリカでは「金曜日=週末の始まり」として、金曜日の夜には友人たちと遊びに出かけることがほとんどです。

ドラマや映画でよく見るホームパーティーも、多くの場合金曜日に開かれています。

 

ダンスパーティーなどの行事が盛ん

そして、アメリカの高校では1年を通して、学校主催のダンスパーティーやフットボールなどのスポーツの試合といった行事が盛んに行われています。

たとえば、アメリカで人気のスポーツであるフットボールの試合には、学生や保護者、さらには近所の人たちまでもが観戦しに集まりますし、チアリーダーたちや吹奏楽団が盛大な応援を送ります。

また、主に3つの学校主催のダンスパーティーが1年を通して開催されています。高校生活の重要な位置を占めるダンスパーティーを以下で詳しくご説明いたします。

 

アメリカの高校のダンスパーティー

1つ目は「ホームカミング」という行事のダンスパーティーで、学年の始まりの時期である秋頃に行われます。

ホームカミングとは、母校の卒業生を学校に招いてフットボールの試合やダンスパーティーなどを楽しむ行事です。こちらは学年の頭のカジュアルなダンスパーティーで、服装もセミフォーマルでOKです。

 

ウィンターフォーマル

2つ目は「ウィンターフォーマル」というダンスパーティーで、特徴は女子が男子をダンスに誘うという点です。

アメリカでは、デートやダンスは多くの場合、男子が女子を誘いますが、ウィンターフォーマルでは立場が逆になります。女子にとっては気になる相手を誘う絶好のチャンスと言えるでしょう。

 

プロム

3つ目は「プロム」で、こちらは学年の最後に行われる高校生活で最も重要なダンスパーティーです。参加できるのはjuniorとseniorのみですが、juniorかseniorの先輩や後輩に誘われればそれ以外の学年・学校の人も参加できます。

こちらのダンスパーティーはフォーマルダンスなので、男子はタキシードを、女子は豪華なドレスを着て参加します。

プロムのドレスは 100ドルから500ドルほどするものが多いそうで、さらに高額なドレスを着てくる女子もいるそうです。

 

アメリカ人の高校生はユニーク?

それぞれのダンスに共通しているのは、多くの生徒がユニークな誘い方をするということです。

ただ面と向かって「ダンスに行かない?」と誘うだけでなく、誘いたい相手のロッカーや車を花や風船でいっぱいにしたり、可愛く飾り付けられたメッセージボードをプレゼントしたりと…

相手が思わず「Yes!」と言いたくなるような工夫に富んだ誘い方が、人気があります。

 

アメリカの高校の1日の流れ

1年を通して様々な行事が行われる高校生活ですが、1日の流れはどのようなものでしょうか?

学校によって多少差がありますが、だいたい8時ごろに学校が始まります。日本の高校よりも早いですね。

先ほどもご紹介した通り、授業は自由に選べ、多いと1日7クラスほど授業があります。そして日本の高校と大きく異なるのは、学年関係なく受けられる授業があるという点です。

また、グループプロジェクトが多いため、学年関係なく多くの人と知り合うことができます。宗教や人種について学ぶクラスがあるのも、アメリカらしいですよね。

 

放課後はクラブ活動や宿題に取り組む

放課後は、クラブ活動に励んだり授業で出された宿題に取り組んだりします。

それぞれの高校には様々なクラブがあり、フットボール・チアリーディング・オーケストラ・演劇などのクラブが人気です。

NHS  (National Honor Society)  と呼ばれるクラブは、GPAという平均成績が一定数以上の生徒が参加できるクラブで、ボランティア活動などに取り組みます。

また、ベスト・バディーズというクラブでは、障がいをもつ生徒と普通の授業に出席する生徒が交流するクラブで、一緒に行事に参加したり、募金活動を行ったりします。

他にも、ゲイの人たちをサポートするゲイ・プライド・クラブや、世界中の国々や文化について学ぶインターナショナル・クラブなど、数十ものクラブが活動をしています。

 

アメリカの高校生活に関するまとめ

以上、いかがでしたか?

実際のアメリカでの高校生活は、想像していたものと比べてどうだったでしょう?

授業のカリキュラムが自分で組めたり、学校主催のダンスパーティーがいくつもあったりと、ほとんどの日本の高校生活では経験できないようなことが当たり前に行われていて、楽しそうだなぁ〜なんて思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方は、ぜひアメリカの高校留学や、数週間の短期留学などを人生の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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