TOEICとは?種類や問題形式は?就活生や社会人にもおすすめ? | FRON [フロン]

TOEICとは?種類や問題形式は?就活生や社会人にもおすすめ?

こんにちは!ライターのEmiです。

主にアメリカの大学に留学する際に必要とされることがあるTOEFL、イギリスの大学や大学院に留学する際に必要とされることがあるIELTSというテストについて、それぞれご紹介してきました。

その2つに加えて「TOEIC」というテストもありますが、皆さんは聞いたことはあるでしょうか?

日本では主に大学生(就活生)や、転職やキャリアアップを目指した社会人の間で受験者が増えている「TOEIC」とは一体どんなテストなのか、以下でご説明していきます!

 

TOEICってどんなテスト?

そもそも「TOEIC」とは、「Test of English for International Communication  (国際的なコミュニケーションのための英語の試験)  の略で、TOEFL iBTを主催するETSというアメリカの非営利団体によって行われています。

公式ホームページには、「英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準」であると書かれています。

TOEICはどの文化圏の人でも理解できる出題内容を使用することで、世界のどこでも公平に英語力のレベルをはかれる「グローバルスタンダード」として機能しています。

そのため、現在は世界160ヵ国の企業や団体で、社員・職員・就職希望者などの英語力の判定に使用されています。

日本でも、大学生が就活のために受験したり、ある会社では定期的に受験することが義務付けられていたりということがありますよね。

そんなTOEICには、個人受験・団体受験合わせて5種類のテストがあります。こちらの記事では、個人受験のテスト4種類をご紹介いたします。

 

① TOEIC Listening & Reading Test

略して「TOEIC L&R」と呼ばれることもある「TOEIC Listening & Reading Test」では、英語での聞き取り・読み取りの力をはかります。

リスニングがおよそ45分で100問と、リーディングが75分で100問の、合わせておよそ2時間で200問を解答していきます。

リスニング・リーディングのどちらも筆記問題は特になく、マークシート形式で行われます。

 

TOEICのリスニングテスト

リスニングテストは4つのパートに分かれており、パート1では1枚の写真について4つの文が放送され、写真の描写に最も近いものを選択します。

パート2では、写真の代わりに1つの質問文もしくは文章と、それに対する3つの解答が放送されます。

パート3では2~3人の会話を聞き、問題用紙に印刷された問いと4つの解答から正しいものを選択します。各会話には、3つずつ問題が出されます。

パート4では、アナウンスやナレーションといった形の文章が放送され、問題用紙に印刷された問いと4つの解答からふさわしいものを選択します。各放送には、設問が3つずつあります。

 

TOEICのリーディングテスト

リーディングテストは3つのパートに分かれており、パート1では短文の穴埋め問題が出題されます。

パート2は長文の穴埋め問題で、単語・句・文の中から最適なものを選択します。

パート3では様々な文書を読み、設問にふさわしい解答や、文を挿入するのに最適な箇所を選択します。

 

② TOEIC Speaking & Writing Tests

続いて、「TOEIC Speaking & Writing Tests」では、英語での書き取りや会話に必要な力をはかります。略して「TOEIC S&W」とも呼ばれます。

スピーキングテストはおよそ20分で11問を、ライティングテストはおよそ60分で8問を、パソコンとヘッドセットを使用して解答します。

 

TOIECのスピーキングテスト

スピーキングテストは6つのパートに分かれており、発音や文法、語彙力などがチェックされます。

パート1では広告などの短い英文を音読し、パート2では写真を見てその内容を説明します。

パート3では電話やインタビューといった対話設定に沿って、パート4では資料や文書の情報に沿って、それぞれ解答します。

パート5では、会議や会話のリスニングをしてから聞いた情報に沿って解答し、最後のパート6ではあるお題について自分の意見を述べます。

 

TOIECのライティングテスト

ライティングテストは3つのパートに分かれており、パート1では写真の内容に合った文を作ります。

パート2ではメールに返信を書き、パート3ではあるお題について自分の意見を書きます。

 

③ TOEIC Speaking Test

「TOEIC Speaking Test」では、20分間で受験者のスピーキング力をはかります。

内容は、「TOEIC S&W」のスピーキングテストと同様の形式で出題されます。

 

④ TOEIC Bridge Test

「TOEIC Bridge Test」では、初・中級者レベルの読み書きのレベルをはかります。

内容は「TOEIC L&R」に似ており、リスニングテストは「TOEIC L&R」のパート1~3、リーディングテストはパート1・3と同様の形式で出題されます。

また、テスト時間・問題数共に「TOEIC L&R」の半分の量なので、TOEICに慣れる機会として受験する人もいます。

 

TOEICのスコアや満点について

就職活動などの際にアピールポイントとして使用できる点が英検と似ているTOEICですが、受験結果については英検と違い合格・不合格の判定ありません。

また、テストの種類によって満点が異なりますので以下を参考にしてください。

・TOEIC Speaking & Writing Tests : リスニング・リーディング各495点満点の計990点満点

・TOEIC Speaking & Writing Tests : スピーキング・ライティング各200点満点の計400点満点

・TOEIC Speaking Test : 200点満点

・TOEIC Bridge Test : リスニング・リーディング各90点満点の計180点満点

 

TOEICの受験がおすすめな人

以上、いかがでしたか?

TOEICは関東・九州・北海道など、全国各地で開催されていますので、どこに住んでいても気軽に申し込みをすることができます。

例えば、「外資系に就職を考えている」「履歴書のアピールポイントを増やしたい」といった就活生や、さらに上のポジションを目指す社会人など、英語力で勝負をしたい方は、ぜひTOEICを受験してみましょう!

また、FRONが主催する英会話ナイトに参加して、実際に外国人と英語を話して英語力の向上をはかるのも良いアイディアですね!

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