国際結婚して日本で暮らしたい!その前に必ず考えておきたい4つのこと | FRON [フロン]

国際結婚して日本で暮らしたい!その前に必ず考えておきたい4つのこと

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.Dです!

外国人観光客は、日本でも多く見られますし、日本に憧れていつか行きたいと思っている外国人も多いと思います。

実際に、私の夫も同じように日本に憧れて日本へ渡ってきました。日本の風景や食べ物、日本語の美しさなどなど「なんてすばらしい国なんだ」と思ったそうです。

それから日本語を勉強して、今では日本語はペラペラです。ですが、日本の社会で働きながら、当時の憧れが徐々に消えてきているようです(笑)

今回は、日本で生活を考えている外国人の方がもしいたら、その前に考えておいてほしいことをいくつかご紹介したいと思います!

彼氏や彼女が「日本に住みたい!」と考えている場合には「本当に大丈夫?」と先に聞いておいた方がいいこともあるかもしれませんよ。

 

1. 相手の出身が英語圏なのか?それ以外なのか?

まず、夫はハンガリー出身です。それまで一度も留学経験はなく、29歳までハンガリーで生活していました。日本に渡って、3年が経とうとしています。

日本に来て就職活動をしていく中ですぐにわかったことは「英語圏出身者とそうでない国の外国人」で、就職先が分れているということです。

夫の場合、留学経験はなくても英語が得意なので、英語に関する仕事に就きたいと考え、あらゆる会社にプッシュしました。英会話講師や塾の英語担当、通訳などなど、軽く100企業は超えています。

しかし、基本的に英会話スクールには「ネイティブがいい」と言われてしまいます。それはもう、今更どうしようもありません(笑)

 

英語講師は日本人バイリンガルかネイティブが多い

英語講師などの求人は多いですが、中には「日本人がいい」という企業も多いのが事実です。

ネイティブではなく、留学経験がない夫には、英語に関する仕事に就くことは非常に難しいことでした。それがまず、夫が日本へ来て受けた一番のショックでした。

ですが実際に、英会話講師の世界もあんまりおすすめできないと、知人の外国人からは聞いたことがあります。その方は英語圏出身者ですが、働けばやっぱりそれなりにいろいろあるようですね。

塾講師などは、実際に日本で受験を経験した外国人にしか難しいでしょう。夫は何度か受けましたが「ネイティブでかつ日本の大学を卒業した人」など、結構厳しい条件でした。

また、外国人というよりは、日本人バイリンガルがいいという学校は多いです。「保護者への対応などがあるから日本人がいい」と言われたこともあります。

 

2. 外国人の契約社員の問題

続いて、外国人労働者が増えたと言われますが、実際は肉体労働などが多いです。

なので、夫のように英語圏出身ではない、日本の学校を卒業していない外国人は、なかなか職業を選べないのかなぁと、ちょっと悲しい現実を感じています。

また、短期だけ雇う雇い方も多いのです。契約社員や派遣社員などがとても多く、正社員となると一気に基準が高まります。

日本で安定した職を手に入れたいと考えれば、正社員を目指したいところですが、実際は短期間のみ就労契約や、もしくはアルバイトなどが多いです。

もしかしたら、地域によって違いがあるかもしれません。しかし、私たちは名古屋で1年以上就職活動を続けてきましたが、実際微妙でした。

 

東京や大阪などの都心の方が就労しやすいかも?

東京や大阪の方が、就労しやすいのだろうか?と何度も思いましたが、引っ越しするのも大変なので、なかなか難しいですよね。

また、外国人就労者は、何かあれば国に帰ってしまうかもしれない可能性を考えて、なかなか正社員として雇用しないのかもしれません。

実際にハローワークの方が以前言ったように、外国人就労者は仕事を退職したりもしくは契約の期間が終わると、失業保険を受けることなくさっさと国へ帰国してしまう人が多いのだとか。

「もう日本で働きたくない」と言う人もいるんだそうです(笑)日本の社会って、やっぱり外国人には難しいのかもしれません。もちろん、全員に当てはまることではありませんけどね(笑)

 

3. 母国での資格や職業経験も実は大切

また、これまでいろいろ愚痴をこぼしてきましたが(笑)、実際に仕事に繋げるためには、母国で取得した資格や、職業経験が役立つこともあります。

日本にも関連会社があるかもしれませんし、特に今はIT関係の仕事が多いです。

特にプログラミングなどの技術があったり資格を持っていたり、実際そういう仕事を母国でしていた場合は、日本でも同じようにIT関係の仕事に就くことができるかもしれません。

日本は資格を重要視するところがあるので、何か胸を張って自己アピールできるような強みを一つでも持っているといいと思います。

 

4. 日本特有の「本音と建て前」の文化

最後に、夫は就職活動中よく、面接で「日本語も英語も上手ですね。もったいない」と言われたそうです。「だったら、なぜ雇ってくれないのか」という疑問が残ります(笑)

そんなに有能だと感じるのなら雇ってくれと、私も何度も思いました。それはお世辞だったのか、一体何だったのか、わかりません。

ですが、日本にはそういった本音と建て前が、日常的にゴロゴロ転がっているように思います。実際に今夫が働く職場でもよく「それは嘘なのか、本当なのか」と考えるシーンがあるようです。

そして、「どう行動したら日本人にとって失礼ではないのか」「微妙な雰囲気を避けられるのか」を考えて行動しているので、非常に疲れるんだとか。。(笑)

言葉でなく雰囲気で何かを伝えて来る感じも、日本独特ですよね。夫の会社には、夫以外日本人しかいません。日本人ばかりの中で働くのは、とっても大変なのだそうです。

 

国際結婚して日本で暮らしたい場合は…

以上、いかがでしたか?

他国で暮らすというのは、大変なことです。もちろん、いい職場に巡り会えることもあります。すごく楽しんで日本の生活を送ることができる人もいます。

しかし、やっぱり他国での生活はいろんなストレスもあります。どんなに憧れても、実際に生活するとなると合わない場合もあります。

そのため、もしできるのであれば、日本で少し生活してみて、就職活動をしてみて、それから日本に住むかどうかを検討してみた方が、いいかもしれません。

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ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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