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サマータイムとは?サマータイムが日本でも入ったらどうなるのか!

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.D(ブログはこちら)です!

最近、ニュースでなにかと話題になっているのが日本でのサマータイム導入についてですよね。私は国際恋愛していたとき、ハンガリー人の夫との連絡のやり取りの時間が変わるときだという認識しかありませんでした。国際恋愛あるあるかもしれませんね。一時間時間が変わるということは、連絡を取り合うにもだいぶ大きな差になります。

私たち夫婦は、日本でのサマータイム導入に反対です。その理由や、ハンガリーでのサマータイムについてのお話などを今回はご紹介したいと思います!

 

1. そもそもサマータイムって何?

サマータイムとは、アメリカやヨーロッパなどで行われている、日が出て明るい時間帯を有効活用するために一時間時間を早めるということです。これにおけるメリットとデメリットはさまざまです。

メリットとしては、一時間時間を早めることで照明や夏ならエアコンなどの節約につながることや、仕事以外の活動時間が増えて経済効果が期待できることなどがあります。デメリットとしては、時間を早めることで信号や電車などの時間を変更することなどのシステム作業が増えることなどがあります。

サマータイムなどを使って、仕事を朝早い時間から初めて、早くに終わらせ、帰宅してからもまだ日が出ていることによっていろんな活動をすることができるため、時間を有効活用できるという意見があります。日本で実際にサマータイムを導入すると、一体どうなるんでしょうか。

 

2. 日の長さの違い

ハンガリーの夏は、夜9時くらいにならないと日が落ちません。なので、夜8時くらいでも辺りはまだ明るく、時間がわからなくなります(笑) 日本でも夏になれば日は長くなりますが、そこまで長くはないですよね。チェコなどはハンガリーよりももっと日が長く、さらにもっともっと日が長い国もあります。

日本でサマータイムを導入したとしても、私個人的にはそこまで日の長さの違いがないのではないかと思います。

 

3. 日本でも以前サマータイムが導入されていた!

ニュースでも報道されていましたが、日本では戦後3年間ほどサマータイムの導入がされていました。しかし、日本では馴染むことができず、主婦たちの業務が増えることなどもあり3年ほどで廃止されたそうです。

日本人にはサマータイムの制度が合っていないように思うのは、私だけではなくハンガリー人の夫も同じです。そもそも、ハンガリー人の夫でも母国ハンガリーでサマータイムは必要ないと考えている派です。

ハンガリーではこのサマータイムを必要ないと考えている人も多く、一時間時間を早めたとしても、生活する庶民としては何の効果も感じられないと言います。ただ、サマータイムが始まって慣れ始めた頃に普通の時間に戻ってしまうため、なんだかよくわからない制度というイメージを持つ人もいます。

日本でのサマータイム導入を検討されている中で、もし導入される際時間は二時間早められると聞きました。「二時間も?!」と驚きが隠せません(笑) 夫としても「二時間も早められたら調子がおかしくなるし、もし日本でサマータイム導入されたらハンガリーに帰る」と宣言されました(笑) それほど、日本でのサマータイム導入反対なんだなぁと思います。

 

4. サマータイム導入で増える残業

サマータイムを導入することで、子どもやお年寄りの体調不良についても不安に思いますが、何より私が不安に思っているのはこの“残業”についてです。ただでさえ残業が多い国です。

「まだ日が明るいんだから」という理由で残業する人が増えてしまうのでは、と思っています。

プレミアムフライデーを行うことになって、特にこれまで実感のない私ですが、以前の職場でプレミアムフライデーなのでノー残業で、という話になっていました。そもそもプレミアムフライデーとは、ノー残業デーではないです(笑)

日本って、やたらアメリカで効果のあることを実践したがるなぁという印象もあります。それが浸透すればいいのですが、なかなか浸透しないのが日本です。今回のサマータイムも、導入されたらされたでまたきっといろんな問題が出て来るように思います。サマータイム導入よりも、もっと他に考えてほしいことがたくさんあると思う私です。

 

 

あとがき

日本でのサマータイム導入について、賛成意見や反対意見いろいろありますが、日本人にとって一番いい政策が取られるのが一番ですね。

ハンガリーではサマータイム制度をあまり必要ないと感じている人もいますし、ニュースでアメリカ人の方が「仕事量が増えることはない!」と言っていましたが、日本ではどうなるのかなぁと不安に思います。

サマータイムとはまた違った話しですが、「お客様は神様である」という考え方を間違った方向にとらえて、横暴な態度を取る客が増え、それに対して働く側を守るような張り紙を貼る店がニュースになったり話題になったりもしています。

私としては、それが話題になるのではなく、客と店員、店員と店長など、人と人との接し方として当たり前になるときが来てほしいと思います。以前、飲食店の前で客が店員に土下座を要求している場面に遭遇したことがあります。ちょっとゾッとしました。

国際化が進む中で、サマータイム導入についてもそうですが、時代とともにいろんな変化は必要なので、それに対して柔軟な考えを持てるようになりたいですね。

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Honey.D

ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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