国際結婚4年目、相手の国の言葉を話せない私が今さら思うこと! | FRON [フロン]

国際結婚4年目、相手の国の言葉を話せない私が今さら思うこと!

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.D(ブログはこちら)です!

国際結婚も4年目となり、いっこうにハンガリー人夫の母国語であるハンガリー語は話せないまま、何の上達もないまま時だけが過ぎてしまいました(笑)もちろん、今後ハンガリー語を習得しておけば絶対に役立つということは重々承知しているのですが、それでもやっぱり勉強する時間がないとか自分勝手な言い訳を作っては先延ばしにしている状態です。
そうなってきて、今国際結婚4年目にして相手の母国語が話せないことについていろんな感情や変化がでてきました。それについて、今回はご紹介したいと思います!

1.日本にいるから全く必要性がない

これまでずっと、ハンガリー語は覚えなくちゃ! 将来子どもが生まれたときや、いざ夫に何かあった時、はたまたハンガリーで生活することになったとしたら、絶対に必要だから!と意気込んで、最初の頃こそ一週間に1度の勉強をしていました。

時は流れ、もう新婚とは呼べない時期になり、今思うことは、当時と変わりありません。もちろん必要性を感じています。ただ、日本で生活しているうえでは全く、本当に一ミリも必要性がないんですよね(笑)これはもう、夫が日本語ペラペラなせいだと思っています。子どももまだ生まれる予定はないですし、そうなって来るとどんどん必要性がないです。週1で電話している夫の両親との会話も、すべて夫が通訳してくれるので、何の問題もないです。

そういう生活を数年送ってきたことで、私は日本に住んでいる今ハンガリー語を覚える必要性を感じているものの、新婚当初よりは格段に下がってきました。

 

2.英語より日本語?ハンガリー語よりも日本語?

先日、私の友人からこんな質問をされた夫。「英語と日本語、どっちが今は簡単?」と。ハンガリー語が母国語で、英語も問題なく使えて、今は仕事でも英語を使うのが日常茶飯事。しかし、日常会話や会社の同僚上司との会話はすべて日本語です。そのため、今ではもう日本語の方が簡単だと感じるようです。日本に渡ってきたばかりの頃は、日本語の難しさを痛感していましたし、日本語よりも英語の方が話しやすいと思っていたそうですが、今では英語で話していると日本語で伝えた方が簡単だと思うことが増えて来たらしいです。

さらにショックだったと話していたのは、自分の両親へメールを書いていたときに、ハンガリー語の綴りを間違えて送信してしまったことだそうです。確かに、母国語を間違えるというのはちょっと悲しいですよね。日本人でも日本語の意味を曖昧に覚えていたり、間違って使っていることもあるので、たぶんどこの国の人でも同じだと思います。

そう考えると、外国でその現地の言葉を話しながら働いたり生活したりするということは、本当に素晴らしいことなんだなぁと実感しました。あまりにも夫が平然とこなしているので、そこまで難しいことをしているように思えないのですが、よくよく考えてみると私がハンガリーに住んでハンガリー語を話して、働いたり他の日本語が話せないハンガリー人たちと意思疎通したりするってことはものすごく大変なことです。

3.夫の家族の会話がリアルに聞こえて来ることへの恐怖

夫には兄がふたりいて、ふたりともに結婚しているので奥さんもいます。子どももいます。親戚ももちろんいます。でも、実際に話を聞いて私自身でなんて言っているのか理解したことは(本当に簡単なハンガリー語でない限り)一度もありません。そこで、夫の家族たちの会話がリアルに聞き取れることに対してちょっとした恐怖心が芽生えてきました。

家族と言えども夫の家族とは血の繋がりもないですし、会話ができていない分お互いのことが結構曖昧な気がします。もし万が一、相手との会話で仲良くなれないような人だったらどうしようという不安がでてきたのです。兄夫婦や甥っ子や姪っ子の深い話まで知ることになると、やはり家族の繋がりはいい面もあれば悪い面もあって、複雑です。家族同士でもいろんなことがあって、それに巻き込まれるとなると結構厄介だったりします。

そんなこともあって、日本で離れて暮らしている今現在は、ハンガリー語の必要性を感じてはいるものの今すぐにはいらないのでは…なんて思ってしまっている状態です。

 

あとがき

国際結婚あるあるですが、相手が外国人であっても日本語が堪能でなおかつ日本で生活していると、どうしても相手の母国語を学ぶことから遠ざかってしまうことがあるようです。仮に言葉が一つも通じない相手の国へ行った場合は、少しでも覚えないとなかなかつらい状況のため、追い込まれて覚えていくということがあるそうですが、私の場合はそこまで追い込まれないとなかなか覚えられないんじゃないかなぁと思っています(笑)

どんな状況であれ、やはり国際結婚となればいろんな状況を考えて相手の母国語はある程度理解できるようにしておいた方がいいですね。

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ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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