遠く離れた両親の老後が心配!どうやってやっていくのか考える | FRON [フロン]

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遠く離れた両親の老後が心配!どうやってやっていくのか考える

こんにちは!ハンガリー人と国際結婚したライターのHoney.Dブログはこちらです!

国際結婚だけとは言わず、結婚するとなると今後大きく関わって来るのは両親の老後のことです。少子高齢化社会と言われている日本。同じくハンガリーでも少子化が目立っているようですが、結婚した後にリアルな問題として持ち上がって来るお話ですよね。

特に、国際結婚となると自分の親や相手の親が遠すぎて老後のことを考えるとどうしようもなくなるということがあります。

今年、私たち夫婦にとっても両親の老後について考えるきっかけが出て来たので、国際結婚後の両親の老後についてお話したいと思います!

 

1. 両親を日本に連れてくることはできない

ハンガリー人夫の両親は、持病もあり、年齢も私の両親と比べると結構上です。私は長女で、夫はお義母さんにとって再婚後の長男で他に父違いの兄がふたりいます。

私たちは今、私の実家近くで暮らしているため、私の両親とは頻繁に会っています。健康かと言われれば、年相応いろいろ出てはきますが、ふたりは普通に働いていますし、元気です。

一方夫の方の両親は、来年お義母さんの方が70歳になり、もともと足の調子もよくないこともあって、年内に仕事を辞めることになりました。両親は自営業をしており、お義父さんも持病のことなどがあって日ごろ店に出ているのはお義母さんだけです。生活には困っていないのですが、何より一番困るのは何かあった時に誰が助けてくれるのかということです。

実はつい最近、二番目の兄夫婦がイギリスへ出稼ぎに出てしまいました。ハンガリーの経済は不安定なため、より安定した賃金を求めて、イギリスに行くと決断したようです。一番目の兄は、結婚してまだ幼い子どもがいます。奥さんの尻に敷かれているため、奥さん側の両親のところへはかなり頻繁に遊びに行くようですが、兄の実家へは滅多に行きません。そもそも、うちの夫のお義父さんをひどく嫌っているのが原因です。

ふたりのお兄さんにとって、お父さんでもなんでもない母の再婚相手であることもあって、関係性はとっても微妙です。

そんな夫の両親は、日本に呼ぶこともできません。年を取ってから言葉も通じない国へ連れてくるのはかわいそうですし、私たちも大変です。そして何より、持病などから長時間の移動は体に負担がかかってしまうため、ドクターストップがかかっています。

私たちの家族関係についていろいろ書きましたが、結婚するとやはりいろんなことがちょっとずつ出てきます。姑問題だけでなく、兄弟関係や、兄弟夫婦との関係などもいろいろです。

 

2. いざというとき

考えたくはないですが、万が一何かあった時のことは考えざるを得ません。もし何かあったとき、いざというときはどうしたらいいのか、夫婦で話会うことはよくあります。

夫は二番目の兄の存在が非常に心強かったせいもあって、遠く離れた日本にいてもある程度安心していたのですが、イギリスへ行ってしまったことからかなり不安を感じているようです。もしなにかあったとき、一番上の兄夫婦はすぐに駆け付けてくれるのか心配しているため、ハンガリーへ帰って仕事を探した方がいいのではないかと何度も話し合いをしました。今のところ、持病はあるもののふたりで生活ができていることもあってハンガリーへ移住する話はまだ本格化はしていません。ですが、今後もしかしたらそういう展開が来る可能性も無きにしも非ずということです。

国際結婚をすると、そういったことで相手の国に急遽住むことになる、なんてこともあり得るのです。

万が一急遽国へ帰らなければならないというときがあったら大変なので、パスポートの有効期限などについてはしっかり確認が必要ですね。

 

3. 国を離れて生活するということ

ものすごくお金に裕福でない限り、そんなに頻繁に帰省することはできません。国を離れて親や兄弟姉妹、友達と別れて暮らすということは、いざというときその場に立ち会うことができないということも意味しています。近くで暮らしていたとしても、同じことはいくらだってあり得る話ですが、はるか遠くで生活をしていれば、なおさらです。

国際結婚すると、どうしても国に残してきた家族のことが心配になります。それは当然のことです。自分自身に置き換えて考えてみれば、それはとても自然的なことです。我が家の場合は、夫が日本で暮らしているため、夫の家族の心配事にはできるだけ寄り添って一緒に考えたいことのひとつです。もし、私がハンガリーで暮らしていたら、同じように自分の家族や友達のことを心配し、不安になるはずです。そのときに、夫にはそばにいて支えてもらいたい人なので、自分も同じように夫の支えになりたいです。

遠く離れて暮らす場合、いつか両親のことで帰国しなければならない、または移住も考えなければならないということがあると、頭の中にしっかり叩き込んでおく必要があります。それは、自分だけではなくて相手も同じです。自分たちの両親のことをしっかり考えてくれる相手であるということは、結婚相手として大切なポイントだと思います。

あとがき

国際結婚したときの両親の老後について、かなりリアルなお話を書いてきましたが、いかがでしたか?

両親や家族にはいつまでも元気でいてほしいですが、人間誰しも年を取ります。結婚してからは、相手の両親も自分の家族。お互い両親を大切に、家族を大切にしていきたいものです。どうしても親の老後には目を背けたくなることも出て来るかもしれませんが、国際結婚をしているカップルほど、いろいろと先々に話し合っていった方がそうなったときにすぐ行動できると思います。一度、家族のことを考えて話し合ってみるのもいいかもしれません。

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Honey.D

ハンガリー人とペンフレンドから国際遠距離恋愛を経て、結婚しましたHoney.Dです。結婚4年目、日本在住。趣味は読書/小説執筆/音楽/映画鑑賞

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