結婚指輪は右手に!披露宴では靴を盗む?!ロシアのちょっと不思議な結婚式♪ | FRON [フロン]

結婚指輪は右手に!披露宴では靴を盗む?!ロシアのちょっと不思議な結婚式♪

みなさんこんにちは。

ロシア人の彼氏と日露な日々を送るライターのmiyukiです。

今回はロシアの結婚式についてお話していきたいと思います。

国が違えば結婚式の内容も異なります。未知がいっぱいつまったロシアの結婚式ってどんな感じなんでしょう?

では、さっそくご紹介していきますね!

 

結婚式は市役所で!?

日本人のみなさんは結婚式をする場所といったら教会や神社を思い浮かべますよね。

実際に日本でも教会で結婚式を挙げるというカップルたちも多いでしょう。

実はロシアで結婚式をするといえば、教会…と思いきや市役所で行うのが一般的。

市役所?と思った人も多いかもしれませんが、ロシアでは普通市役所へ行き、結婚届けを提出し、誓いのキスも結婚指輪の交換もそこで済ませてしまうことがほとんど。

ロシアの市役所にはそんな二人を受け入れる結婚専用のお部屋もあるんですって!

新郎新婦の両親や友人なども市役所に集まり、二人を祝福します。

 

披露宴は楽しく長く賑やかに!

パンと塩を食べることからスタート!

二人の結婚を祝わった後は、たいていはその後レストランなどの別会場へ行き、おいしい料理やお酒を楽しみながら素敵な時間を過ごします。

披露宴のスタートは、新郎新婦のお母さんが焼いて持ってきたパンと塩を、カップルがお互いに食べさせ合うことから始まります。

大きなパンは両手に収まらないほどの大きなもの。それを大きな口で思いっきりガブリ!

このパンなしでロシアの披露宴はスタートできません。

披露宴が始まると、ダンスをしたり歌を歌ったりして楽しみます。もちろんお祝いの席にもウォッカを忘れてはいけませんよ!(笑)

ご祝儀あつめは楽しいイベント!盗まれた靴を取りかえせ!

ロシアの結婚式では、ちょっと面白いイベントがあります。それは、新婦の友人が新婦の靴を盗んで、逃げ回るもの!

友人たちは、新郎に向かって「返してほしかったらお金を払いなさい!」といって困らせます。

困った新郎は賑やかな披露宴会場をまわり、ゲスト達からお金を集めます。

この集まったお金で盗まれた靴を取り返すというもの。あつまったお金は、新婦側へのご祝儀となるんだそうですよ。

靴じゃなくて新婦本人をさらう場合もあるんだとか!おもしろいイベントですね♪

 

ウェディングフォトは森の中で?!

日本でも結婚するカップルが二人記念撮影することはよくありますよね。それはロシアも同じ。

しかしロシアの結婚写真撮影はちょっとおかしい…?

おかしいというのは言い過ぎですが、なんとロシアでは森の中で結婚写真を撮ることが人気なんだといいます。

6月~8月の頃は結婚式のベストシーズン!白樺が生える美しい森や、きれいな花が咲く公園をバックに何回も何回もポーズをとって撮影するカップルをたくさん見かけます。

また、ちょっと変なおもしろ写真を撮ることも大好き♪

新郎新婦二人でふざけ合って変な格好のポーズをとったり、原っぱの中をウエディングドレスとタキシードで駆け回ったり、ロシア人にとっての命の水!ウォッカ片手にポーズを決めたり。

なんと衣装を着たまま川に入って撮影するつわもの達もたまにいます。

(ロシアで夏に川に入って泳ぐことは普通のこと。…でも結婚式の衣装でそれはやりすぎなのでは…?(汗))

もうなんでもあり!っていう楽しい感じがロシアンスタイルなのかもしれませんね。(笑)

 

結婚指輪は右手に

ロシアでは、結婚指輪を右手薬指にするのが一般的です。

実は、左手薬指にする指輪には「死別」などのマイナスなイメージがあるため、結婚したカップルはみんな右手薬指に指輪をし合います。

日本では結婚式をしたカップルは、左手薬指に指輪をすることが多いと思いますが、ロシアではその逆なんですね。

ロシアでは右手薬指にはめるのが結婚をした証になるようです。

日露カップルはどうしている?

私はロシア人の彼にもらった指輪は左にしています。私たちはまだ結婚していませんが、将来結婚をするなら左にしようかなと思っています。

知り合いの旦那さんが日本人、奥さんがロシア人の日露カップルは、奥さんの意見に合わせて右に指輪をしているようです。

ロシアの指輪事情を知っている日本人の友達に、ロシア人と結婚したら指輪はどっちにするの?と聞かれることがありますが、右にするか左にするかこれは本人たちで決めた方で問題ないと思います。

二人が幸せならそれでいいのですからね♪

 

いかがでしたか?

ロシアの結婚式は私たち日本人が行うものとの違いもあっておもしろいですね。大きなパンが用意されたり、靴を盗むイベントがあったり。文化の違いが感じられて興味もわいてきますね。

国が違えば結婚式の内容も変わってきます。

どの国も幸せを願うのは同じ。

あなたも外国人の友人の結婚式に呼ばれたり、もしも国際結婚することになったら、お互いの国の文化と相手の国の文化、両方を味わってみたいですね。

この記事を読んでくださったみなさんが幸せになりますように!

 

 

 

 

 

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miyuki

よく行く旅先はヨーロッパやアジア諸国。ロシア人の夫とおもしろおかしな日露生活を楽しんでいます。外国の観光スポットや文化などを中心に書いています。

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