英語を使って働くようになるまで② | FRON [フロン]

英語を使って働くようになるまで②

こんにちは!フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

帰国子女でもなければ、英語が得意なわけでもなかった僕がどうやって海外の企業で通訳や品質管理の仕事を英語でできるようになったかについてシェアする「英語を使って働くようになるまで」。

今回は第2弾です。

母親の影響で小さいときから英語に親しみのあった僕ですが、中学校で本格的に英語の授業が始まるとアルファベットの壁にぶち当たり、英語に嫌悪感を抱くようになります。

また、県の模試の結果は僕の英語へのモチベーションをさらに低下させたのでした。

模試の壁

中学校の英語の中間テストの結果に危機感を覚えた僕は英語のテスト勉強に精を出しました。その甲斐もあり、期末テストではいい点数を取ることにせいこうするのでした。

しかしながら、県の模試の結果は相変わらず低調でした。理由は明確で、中学のテストでは教科書の短い会話テキストに出てくる単語や重要表現、数個の文法事項を暗記するだけで点数が取れます。

しかしながら、県の模試はそういうわけにはいきません。出される長文の内容はランダムですし、問題の形式も正誤問題や並び替え、そしてリスニングなどバリエーション豊かです。なので、暗記勉強法は通用しません。

中学の授業で学んだことを応用して問題を解かなければなりません。ですが、僕にはその応用力がまだ備わっていませんでした

進学塾で地獄をみる

中学2年生になると、教育熱心な父に強制される形で隣町の進学塾に通うことになりました。

最初のクラス分けのテストの結果がよかった僕は上から2番目のクラスに入ることになり、舞い上がってました。しかし、その有頂天な気持ちも最初のクラスで消え去るのでした。

先生が僕らの英語力を把握するために行った小テストがまったく解けないのでした。理由は単純で、テストの形式が県の模試のそれと同じだからです。

出てくる単語や文法のレベルは中学1年生のそれで、中学で習ったことがベースになってはいるものの、それを活かして問題をとかなければなりません。相変わらず、応用力がなかった僕の点数は悲惨なものでした

高得点を取った隣町の中学校に通うクラスメートたちにその理由を聞くと、彼らの学校では教科書の内容はもちろんやるものの、宿題でそこで学んだ単語や文法事項を確認するための宿題や長文読解の宿題がたくさん出るとのことでした。

彼らはすでに応用力を鍛えていたのでした

長文読解の嵐

進学塾の授業では専用のテキストを使い、文法や長文読解を学びました。また、宿題も大量に出されるため応用力が備わっていなかった僕には厳しい船出でした。

しかし、少しずつ慣れてくると自分の英語の本当の基礎力が身についていると感じ始めました。最初は手も足も出なかった進学塾の小テストや宿題が徐々に解けるようになったのでした。そして、模試の点数もそれに比例する形であがっていきましたが、どうしても解けない問題がありました。リスニングです。

問題自体は複雑なものでなく、「誰が何をした」とか「いつなにをする」などといったものを聞き取って、ひねりやひっかけがほとんどないシンプルなものでした。

しかし、進学塾ではリスニングの対策はまったくしなかったため、英語を聴くことに慣れていなかった僕のリスニングの点数は毎回悪かったのです。

つまり、中学2年生の僕の英語力は文法や単語、読解に関しては基礎力が徐々についてきたものの、聴解力は0という典型的な日本人のそれでした。

中学の授業でも進学塾の授業でもリスニング対策はほとんど行われず、中学2年生の1年間は過ぎていきました。

 

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