英語を使って働くようになるまで③ | FRON [フロン]

英語を使って働くようになるまで③

こんにちは!フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

帰国子女でもなければ、英語が得意なわけでもなかった僕がどうやって海外の企業で通訳や品質管理の仕事を英語でできるようになったかについてシェアする「英語を使って働くようになるまで」。

今回は第3弾です。

高校受験に向けて

中学3年になり、卒業後の進路を選択しなければならなくなりました。進学か就職か。僕ははじめから高校に進学したい気持ちがあり、親も僕に対して高校に進学して欲しいという気持ちを抱いていたため高校進学を目指すことになりました。

いろいろな高校の情報を集める中で最も魅力だったのが県内でも人気のある進学校でした。この高校の偏差値は今の自分の偏差値よりも高く、倍率も高かったので入学するのは簡単なことではありませんでした。

僕の県の当時の公立高校の入試システムには前期入試と後期入試という2つの入試タイプがありました。前期入試では入学試験はもちろんですが、中学校の成績、いわゆる内申書の点数も重視されます。後期入試は入学試験のみで実力が試されます。

前期入試で入学できる人数はかなり少ないのですが、可能性が0でない限りは受けてみようと思い、前期入試と後期入試の両方を受験することにしました。そのためにまずは学校の成績をあげなければなりません。僕はその日から積極的に発言するようになりました

通訳へのあこがれ

僕の中学校の英語の授業は3年生から普通クラスと上級者クラスに分かれます。進学塾に通ってるおかげもあり、学校の英語の成績がよかった僕は上級者クラスに入ることになりました

僕は内申点を稼ぐために積極的に発言し続け、上級者クラスの先生だった日本人の先生ともかなり仲良くなりました。しかしながら、上級者クラスでも勉強するのは基本的には文法事項で会話や作文などの実践的なことは何一つ習いませんでした

それは進学塾でも同じで、文法事項や読解は授業中にやり、宿題として出されるものの、会話や作文などの授業は皆無でした。

中学3年生の時点での僕の英語力は基礎文法は理解していて、中3レベルの長文読解はできるが、会話力や作文力はほとんどありませんでした

そんなとき、テレビで俳優のトムクルーズがインタビューを受けてるのを見ました。彼の横には通訳の人がいて、彼が話す英語をテキパキと日本語に訳し、日本語のインタビューアからの質問をさらりと英語に訳していく、そんな姿に僕は感銘し、隣にいた母親に「将来、通訳になりたい」といいました。

ただ、「なりたい」と言ったところでなれるほど世の中は甘くありません。通訳になるにはまずは基本的な英会話力を身につけなければなりません。しかし、当時は今のように簡単にネイティブスピーカーと知り合えるアプリもなければ、格安英会話サイトや教室もありませんでした。

結局、通訳になるための具体的な勉強は一度もすることなく、その夢も自然と消えてしまいました

高校入試の結果

中学校の授業では積極的に発言を続け、定期試験でもいい点数を取り続けた結果、僕の英語の成績はトップクラスでした。また、進学塾でもなんとか同じクラスにい続けることができ、県の模試でも及第点の結果を残しました。

そして、むかえた前期入試本番。残念ながら不合格でした。しかし、合格率が極めて低い前期入試は受かったらラッキー程度の認識だったのでそこまでショックはなく、後期入試に照準を合わせました。

後期入試本番。結果は無事に合格。

こうして僕は志望校だった県内の進学校に通えることになりました

卒業式前日、仲良くなった英語の上級者クラスの先生から英和辞書をプレゼントしてもらいました。その英語の辞書を携えて高校のe英語の授業に臨むのでした。

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
FRON [フロン]の最新情報をお届けします
オススメの記事

この記事のライター

カテゴリ一覧

内容について連絡する

Papico

ブダペストに住む24歳/フランス長期留学経験者/語学/サッカー/読書 ブログやってます: http://japangary.hatenablog.com/

イベント予約

気になるイベントを簡単予約♪ ※English Page

予約するイベント

お名前(フルネーム)

メールアドレス

予約人数

英語は流暢に話せますか?
はいいいえ
※できなくても全く問題ありません。

メルマガ受信設定

※予約完了メールが届かない場合はLINEにてご予約下さい。

 

イベントカテゴリー

気になるキーワードをクリック♪

 

FRON [フロン] | 英会話や外国語を話すならFRON!東京で外国人と国際交流しませんか?