英語を使って働くようになるまで④ | FRON [フロン]

英語を使って働くようになるまで④

こんにちは!フランス長期留学経験者、現在ハンガリー在住ライターのPapico(ブログはこちら)です。

帰国子女でもなければ、英語が得意なわけでもなかった僕がどうやって海外の企業で通訳や品質管理の仕事を英語でできるようになったかについてシェアする「英語を使って働くようになるまで」。

今回は第4弾です。

高校英語の難しさ

県内の中で上位に入るほどレベルの高い進学校に入学した僕は自分の学力を慢心していました。高校の英語は中学のそれと比べてはるかに難しくなるということは聞いていましたが、どこかでこの高校に入学できたんだからなんとかなるだろうという驕りからくる楽観的な気持ちを持っていました。しかし、そんな気持ちは最初の英語の授業で早くも粉々に砕け散るのでした

僕の高校の英語の授業はオーラルと文法の2つの授業がありました。オーラルとはいっても会話の授業ではなく、長文を読んで内容を把握し、文法や文構造を理解するというものでした。

文法の初回のクラスは中学校で習ったことの復習でした。先生が黒板に穴埋め式の文法問題をいくつか書き、僕らに答えを求めました。

すると、多くの生徒が積極的に手を挙げはじめました。僕は中学校で手を挙げて発言する側でしたが、僕意外に手を挙げる人はほぼいなかったためその光景に圧倒されてしまいました。また、先生が書いた文法問題は確かに中学校の復習レベルだったのですが、若干応用的な要素も含まれていたため僕にとっては簡単ではありませんでした。しかし、周りのクラスメートたちは積極的に解答し、正解していました。

僕は初日から周りとの差を痛感するのでした

勉強へのやる気の低下

高校英語は前評判どおり、中学校のそれよりも難しく、覚えなければいけない語彙もたくさんありました。授業で登場した単語はもちろん、それ以外に自習用に渡された市販の単語帳の単語も覚えなければなりませんでした。

高校時代の僕はハンドボール部に所属しており、授業後は夜7時まで汗を流し、部活後は電車で1時間かけて家に帰るという日々を過ごしていました。当然、帰りの電車内でも、帰宅後も疲れてしまい授業の復習をする暇はありませんでした

そんな状態でむかえた高校最初の定期試験の点数は悪く、英語はオーラルと文法、両方とも赤点ギリギリでした。

高校卒業後は大学進学を漠然と考えていた高校1年生の自分にとって英語の点数が悪いのは致命的だったのですが、そのときの僕は大学受験がまだまだ先の話だったこともあってか、悲惨な英語の点数を見ても焦りや不安を感じることはなく、英語の勉強に精を出すことはありませんでした。

結局、英語の勉強は定期試験の数週間前に少しするくらいで、毎回なんとか赤点を逃れるという状態でした

大学受験模試

大学進学を考える生徒の大半は大手予備校が提供する大学受験模試というものを受けます。当時の僕は進学したい大学をまだ決めていなかったものの、周りが受けることもあり一緒に受験することにしました。

最初の模試はセンター試験を意識したマーク式の模試で文法問題と長文読解で構成されています。また、リスニング問題もありました。

レベルは高校1年生の前半で習うことをしっかりとマスターしてれば難しくないものだったのですが、部活の忙しさを言い訳に勉強を放置していた僕には基礎的な文法問題ですら難しく感じ、結果は惨敗でした。

次の記述式の模試の難易度はもっと高いものでした。マーク式では答えがわからなくてもどれかにマークすれば正解する可能性がありますが、記述式は答えを英語で書かなければなりません。英語を読むことはあっても書くことはほとんどなかった僕にとって記述式の壁は高く、簡単に跳ね返されてしまいました

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