いざアメリカへ! | FRON [フロン]

いざアメリカへ!

こんにちは!

アメリカ人と国際結婚し、日本在住のライターRINです。

前回は、彼とのきっかけややり取りを書きました。

…が、以前の記事では私たちはまだ直接会っていません。

なので、今回はついに彼に会いにひとりでアメリカに旅立ったお話です。

もちろんたくさんの出来事があったので、ゆっくりと振り返りながら書いていきたいなと思っています。

 

イースターの時期

たまたま、自分の仕事との兼ね合いで行ける時期がイースターの時期にかぶってしまいました。

これがまず始まりです。

日本からアメリカへのフライトは確かに長かったですが、それは全く気にならず。

何よりもワクワクとドキドキが混ざった一人旅だったので、何でもできる気までしていました。

さて、実際にアメリカのジョン・F・ケネディ空港に着き、そこまでは何の問題もありませんでした。

日本を出る直前にも彼から

「こっちで待ってるからね!」

と連絡が来ていたので、もうすぐ会える!と思っていたところ。。。

入国の長蛇の列に言葉を失いました。

いつもだと、どの国に行っても繋がる空港のwi-fiもなぜか繋がらず。

全く彼にも連絡出来ず、ひたすら自分の番を待ち続けるしかなかったのです。

 

時間だけがただ過ぎていく

そして、きっと来てくれているだろう彼のことを考えながら、ひたすら待ち続け2時間…

やっと自分の番がやってきました。

もうその頃には、私もドキドキやワクワクの気持ちよりも、疲労感の方が増していました。

2時間も連絡なく、入国できても彼がいるかどうかすら分からない。

もしかすると空港から、ひとりで何とかしなればならない状況になるかもしれない。

そんなことを考えながら周りを見渡しました。

すると、不思議なことに周りを見渡した瞬間に私の目に入った彼。

すごいですよね。

自分でも驚くぐらい一瞬で彼を見つけることが出来ました。

そして会った瞬間にハグ。

長距離フライトや長蛇の列の疲れがすごかったのですが、一瞬で気持ちが晴れやかになったのを強く覚えています。

 

実際に隣にいる彼

それはもう不思議でたまらない感覚でした。

今までは本当に存在しているんだろうか?

ぐらいに思っていた彼が隣にいる。

遠い遠い存在の人だと思っていた人が目の前にいるのです。

よく、実際に会ってみると思っていた人と違ったという話を聞きます。

そんな不安もどこかにあったかもしれません。

…が、私の場合は逆でした。

思っている以上に素敵な人だな、と思いました。

自分の感覚がきっと彼をすぐに受け入れることが出来たんだと思います。

 

彼にとっては…

けれど、やはり人と人。

相手の感情ももちろん大切なところです。

お互いがお互いを受け入れて、初めて成り立つ関係。

後から聞いたところ、彼も私を一瞬で見つけることができ、すぐに受け入れられたそうです。

その後は、彼の車で彼の生まれ故郷をしばらくドライブ。

しばらく話した後、付き合うことになりました。

しかし、皆さんご存知でしょうか?

英語には「付き合う」という直訳的なものはないことを。

私たちは元々実際会う前から、お互いに興味を持っていたので、付き合う際は彼からのひとこと。

「あなたは僕の彼女だよね?」

そのまますんなり私も「YES」です。

日本語は色々と遠回りして伝えることも多いですが、英語は本当にストレートなことが多いです。

なので、海外の人たちは恋愛もストレートに伝える人が多いような印象です。

 

そして彼の家族にも

彼の育ってきた街を二人でたくさん回りました。

彼が話してくれること、教えてくれること、連れて行ってくれるところは全て新鮮でした。

私の知らない世界のつまった話は、楽しくて本当に冒険をしているようでした。

彼は、私の世界を大きく大きく広げてくれた人です。

元々、死ぬまでにたくさんのことをしたい、たくさんの世界を知りたい、

そんな好奇心旺盛な生き方をしてきていたので、彼との時間は心が躍りました。

そして、彼に紹介された彼の家族。

そうです、驚くことに彼に初めて会ったアメリカ旅で彼の家族に紹介されたのです。(笑)

私にとっても、思ってもいなかったことなので、とても緊張したことを覚えています。

けれど、とてもフレンドリーな彼の家族に会い、さらに彼を素敵な人だと感じました。

アメリカは広くて都会。

そんなイメージだけだったアメリカが、この旅であらゆる想い出や気持ちが混じり合い、私にとって特別な場所になりました。

 

一週間だけど

とても思い出深い、大切な思い出がつまった旅になりました。

帰国が近づいてくると、お互い離れたくない想いが募り、自然と涙が出たのを覚えています。

あぁ、この人と出会えて本当に良かったな。

と心から思う反面、離れる寂しさ、遠距離恋愛の続く不安をじわじわと感じていました。

そして帰国日当日、空港で涙しながら飛行機に乗りました。

今、ふとそのときのことを思い出して、隣に彼がいるのに泣きそうになりました。(笑)

世の中って、予想もしなかったことの連続ですよね。

私たちの関係は、そこからもまだまだ色々な壁にぶつかりながら続いていきます。

(To be continued…)

 

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