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国際カップルが海外に住んで気づいたメリット・デメリット

こんにちは!ギリシャ人の彼と交際中の国際恋愛ライターChisaki(ブログはこちら)です。

国際恋愛・結婚をしていると、将来的にふたりの本拠地を日本にするか、パートナーの母国にするか迷いますよね。

なかにはどちらの母国でもない、第3の国を移住先として選ぶカップルもいるでしょう。

実際にわたしと彼は、日本で3年、オーストラリアで1年暮らしてみた結果、将来的には日本で暮らしていく道を選びました。(現在はまだシドニーに滞在中です。)

この記事では、外国人のパートナーとどの国に住むか悩んでいる…という人に向けて、わたし達カップルが海外(オーストラリア)で暮らしてみて気づいたメリット・デメリットをシェアしていきます。

国際カップルが海外に住むメリット

まずは、わたしとギリシャ人の彼(オーストラリア国籍持ち)がオーストラリアで1年過ごしてみて実感したメリットをご紹介します。

 

パートナーが就ける職種が豊富

外国人のパートナーと日本で暮らしたことがあればきっと共感してもらえるのが、外国人が日本で職にを探すことの難しさです。

日本に住んでいたとき、彼は日本で英語教師をしており、何度も転職しようとしても見つかる職種は「英語教師」のみでした。

もちろん彼が日本語を話さないのが原因ではありますが、日本で暮らすにあたって英語教師はもういやだ…となると困ってしまうのが現状です。

そんなわたしと彼がオーストラリアへ渡航して、彼はストレスのない職につくことができました。

パートナーの落ち込む姿を見なくてよくなったのは、かなりのメリットだと感じています。

※ただ、逆に「外国人」の立場となる自分の労働環境が悪化する可能性はあるので注意です!(これについてはデメリットで詳しく紹介します。)

 

国際カップルが目立たない

グローバル化が進んでいるとはいえ、「国際カップル」って日本ではまだ少し珍しい存在ですよね。

国際色が豊かなシドニーで暮らしてみて気づいたのは、国際カップルがかなりスタンダードであることです。

カップルにはさまざまな形があり、どんな形のカップルも自然と受け入れられているオーストラリアでは、「国際カップル」や「同性カップル」といった括りはもはやなく、とっても自由だなと感じています。

 

パートナーに任せられる

彼と一緒に日本で暮らしていたときは、旅行の予約やレストランでの会話など、自分が主体となって動くことがほとんどでした。

別にこれを悪いと思っていたわけではないですが、オーストラリアに来てレストランでパートナーにオーダーやコミュニケーションを任せられるラクさに気づいてしまいました(笑)

日本では彼がスーパーで「小松菜」と「ほうれん草」を買い間違えたり…なんてことがありましたが、オーストラリアではそんなこともありません。

これに関しては彼自身も、「人が話してること、買いてあること全部わかる!!」と嬉しそうでした。

 

国際カップルが海外に住むデメリット

続いて、オーストラリアに実際に彼とふたりで暮らしてみて感じたデメリットを紹介します。

どの国にもメリット・デメリットはあるものなので、参考までに読み進めてもらえれば嬉しいです。

 

「外国人」として働くことの難しさを痛感

パートナーの母国、もしくは第3の国で暮らすということは、自分が「外国人」の立場に立つということ。

旅行や語学留学のときには気づかなかった、「外国人として働くこと」の難しさを痛感。

実際に6ヶ月ほど、レストランでバイトをしていましたが、最低賃金以下で働くのが当たり前…と労働環境はよいと言えるものではありませんでした。

 

家族と友達が恋しくなる

これは国際恋愛をする限りどちらかが必ず苦しまなければいけない問題ですよね。

日本で暮らせばパートナーは家族・友達に会えない、そして彼の母国で暮らせば自分が家族・友だちから離れて暮らすことに…。

日本にいたときは、「今はインターネットで繋がれるし大丈夫!」と思っていましたが、やっぱり実際に海外で生活してみると、ふとした時に会えないことをかなり寂しく感じます。

わたしたちの場合は、どちらの母国でもない第3の国に住んでるので、ふたり一緒にいつもいれば孤独ではないですが、パートナーが仕事仲間・友達・家族で出かけてしまう…となると、さらに孤独感が増してしまいそうです。

 

自分たちに合った国を選ぼう!

わたし達カップルが実際に日本→オーストラリアと住んでみて、実際に感じたメリット・デメリットをご紹介しました。

結論としては、どの国に住んでもよいこと・悪いことはそれぞれ存在するので、自分たちに合った国選びが大切です。

・自分たちが優先するものはなにか
・どんな暮らしをしていきたいか
・どっちの国が暮らしやすいか

自分たちの優先順位とそれぞれの国の特徴を照らし合わせて、パートナーとゆっくり時間をかけて選んでいきましょう。

それでも決められなかったら、わたし達のようにどっちの国も試してみる!っていうのもありです。

時間・お金ともにたくさん失ってしまった部分はありますが、こうすることでわたし達が本当に求めているものが見つかりました◎

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英語を独学し、国際恋愛をしながらライターとブログ運営をしているChisakiです。好きなことをやって生きてます◎

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